日曜日の朝

switch買って3週間経つのに1回もソフト入れてない。役に立つことは書けません。

左目がながらく調子が悪い

■前夜22時爆睡、のち朝ご飯をつくっていてこんな時間に。朝10時。
 
■週の頭に母とともに亡くなった祖父の家を片づけに行く。亡くなって1年が経とうとしている。母との片づけ帰省もこれで6回目。片づけ初日、もとい命日に比べればなんときれいな家になったことか。初日は叔父夫婦や大河さんもいて、とりあえず祭壇をつくるスペースを確保しなくては、と突貫で片づけをしていた。
家中の壁という壁に箱が積まれていた。箱には香典返しやお歳暮などいただきものが手つかずで詰まっていた。賞味期限が10年切れて赤くなったのり、7年切れた缶詰のスープ、5年切れて全体的に灰色がかったゼリーたち。一見するといけそうなお茶の葉も賞味期限は2013年だったりする。物持ちがいいと言えばいい。もらったことを覚えていられなかったのかもしれない。もしくは何をもらったは覚えていたけど、その置き場を探す元気がなかったか。
いずれにせよ、祖父の交流の歴史がうずたかく積まれていた。今は見る影もないけれど。
交流の歴史の一部に1.7kgのアタックが8箱くらい出てきていて、どうやって使い切るつもりだったんだろう? と素直に疑問。800mlのトップ詰替え用も12本、同じく800mlのボールド詰替えも同じ本数くらいある。これらは箱的に私物らしいのだけど洗濯洗剤だけ異様な量。
多少古くても洗濯洗剤は使えるから片づけに行くたび持ち帰って家で使っている。ラップやアルミホイル、箱ティッシュも少なくとも今年は買わなくていいくらいあるのでありがたくいただいている。こういうリターンは嬉しい。交通費もかかるしちょっとくらいいい思いをしたい。
このとき持ち帰ったものはラップ50m分、アルミホイル16m分、固形石鹸6個、300mlの食器洗剤2本、箱ティッシュ3個、使い切りパックの洗濯洗剤3袋、ハンドソープ1個。結構な量。まだ使えるものを捨てるのはもったいないし。近所のドラッグストアで買うとなるとそれなりな値段になるので本当にありがたい。その分お線香をしっかりあげる。いや本当にありがたい。
 
■片づけ中、こういうものが出てきたと母に見せると「懐かしい、これはおじいちゃんが」と話をしてくれる。幼少期の思い出があれば、死ぬ1年以内のばたついていた時期の思い出もある。全部を聞いて覚えることはできないけどなるべく覚えていたい。自分の血の流れ。いつか私も自分の子どもに、こんな風に話をするときが来るんだろうか。どんなことを話すんだろう、やっぱり今のコロナウイルスの話は何回もしちゃうんだろうな。
 
■「魂」のブームが来ている。スピな話ではない。
ジョジョの奇妙な冒険 第4部」のアニメを見た。億泰くんの生きざまと言うか「とてもさびしい夢だったよ」のシーンがダイレクトに刺さった。
億泰くんは「俺馬鹿だからわかんねえけどよお」と言いながらも考えることはやめないし、「俺馬鹿だから、お前らと一緒にいても足手まといになるだけだ」とも言わない。周りに頭がいい人がいても引け目を負わず、自分は自分であると堂々としているところがすごくいい。お兄さんの死に対しても「兄貴は悪党だったけど最期に俺をかばってくれた」と深い悲しみも持っている。ふたりだけの家族として大切に思っていたんだろうな。
お兄さんが最期からもわかるとおりお兄さんは億泰くんのことを大切に思っていて、汚れ仕事は自分が担ってきたんじゃないかと思う。お兄さん的には億泰くんにこちらに踏み込みすぎてほしくなくて冷たい態度を取っていたとして、億泰くんのスタンドが顕現した理由が「兄との心的距離を縮めたいから、兄の役に立ちたいから」だったらあまりにも悲しいすれ違いだ。父親との距離と言う可能性もある。いずれにせよ。
みたいなことを考えてうっすら泣いたりもする。億泰くんの魂の美しさを重要無形文化財に登録してほしい。
 
合唱曲「COSMOS」もかなり響く。「きみの温もりは宇宙が燃えていた遠い時代の名残 きみは宇宙」「時の流れに生まれたものなら ひとり残らずしあわせになれるはず」という歌詞のすごさね。
 
■しあわせってなんだろうと定期的に考える。どんな状態だったらしあわせと思えるんだろう。お金に不自由がなくて、心身が健康で、苦手な人が近くにいなくて、と思うと今の状況はほとんどそう。でも心の底から100%で「しあわせ!」とは思わない。何が欠けていて、どのコップが満たされたらしあわせと感じるんだろう。自分の力で金銭は得たいとしばしば感じる。最近は株がそれに代わっているところはあるかもしれない。
 
■借りたゲーム「ロロナのアトリエ」をやっている。おつかいクエストなのだけど受注したクエストがクリアできないと「一度引き受けた仕事は責任もってやってもらわないと困るな」「ちょっと仕事が雑じゃないか?」と言われるのがかなりきつい。ゲームの中でこんな嫌な仕事体験をするとは思わなかった。続けるかちょっと悩んでいる。
 
■左目が長らく不調。異物感というかごみが入っている感覚がある。鏡で見てもとくに何もなく、不思議。今もそう。1本怪しい生え方のまつげはあるけどまさかねえ。
 
短いけどもう30分で午後になっちゃうのでおしまい。
 

座椅子より簡易ベッドの方が寝やすい

■あんまり体調がよくないので短めに。
 
■家のお菓子が山ほどある。キットカット9袋、バームクーヘン500g、割れチョコ約1kg、つくったチョコレートサラミ3本、製菓用のチョコレート200g、ナッツ100g。これでもキットカット7袋とバームクーヘン1kg減っている。当面お菓子に困ることはない、地震が来てもなんとかなりそうだ。
 
■防災バッグを買った。前回の日記で書いた5,300円分のポイントがつくものは軒並み売り切れており、同じ商品で2,500円分のポイントがつくものに標準を合わせたものの、寝てる間に売り切れてた。そこで寝るなよ、と起きてから自分でも思った。結局同じ商品でポイント還元が1,700円分のものを買った。
敗因としては「5のつく日を待つ必要がない(もらえるポイントの上限をとっくに超えている)のに待ってしまったこと」だった。当時は悔しかったけど今は何とも思ってない。忘れてたくらい。大河さんはこういうのすごく気にしてしまうタイプなので真逆だなあと感じる。
 
■「人は手持ちの100円を失うよりももらえるはずだった100円を取り上げられる方が悔しい思いをする」と大河さんに聞いた。5,300円分のポイントも売り切れに気づいたときはすごく悔しかったけど、これを思い出したので「そうは言っても普通だったらこの1,700ポイントだってもらえてないんだし、結果としては儲けもんだわ」と思い直すことができた。知識はかなり直接的に人を救う。
今回のお買い物マラソンでは4,000ポイントもらえる予定。4,000円と言ったらほとんど1週間の食費なので本当にありがたい。必要なものを買ってお金をもらえるってよく考えたらおかしな話だ。ポイントという概念がない状態で「ここで買い物するとお金もらえるんだよ」と聞いたら「詐欺?」と思ってしまいそう。
 
■防災バッグの開封と使い方の確認をした。重い分中身は充実していて安心感がある。
私の希望で簡易ベッド付きのものを選んだので空気入れ、抜きも実施。手順の確認をしながらなので私ひとりで10分ほどかかったけど、次からはもっと早くできそう。2個あるベッドのうち、片方の弁がめちゃめちゃ固くて驚いた。大河さんと別行動中にベッドを使うことになったら空気を入れる前に弁の確認をする必要がある。
空気を入れているときに「実際に災害が起きて避難所に行ったとき、となりの人らがこれふくらましてたらまじでうらやましいと思うわ」と言われた。買うときは「ベッドなくてもいいんじゃない?」と言われたけど、希望を推してベッド付きにしておいてよかった。緊急時こそなるべくちゃんと寝たいし、ベッドの利点は冬場でも地面の寒さを拾わないところでもあるから体力温存にも向いていると思う。
最低でも毎年1回は非常食の期限確認や防災ブックの見直しをしたいな。3月11日にしようか、と話している。
 
■巷で見かけた貸株について調べて、(株主名簿への連続記載が途切れる可能性がある以外)金額的デメリットがなさそうなので始めた。たまたま持っている銘柄で貸株金利が10%近いものがあったので楽しみにしている。試しに3ヶ月くらいやってみてどのくらい金利がもらえるのか、優待や配当をもらう方がいいのか考える。金利が週ごとに変動するのがネックになりそうだなあ。仮に貸株金利が1%を切ってしまっても、配当がない銘柄だったら十分御の字。
今まで株を買うときは優待目当てで買っていたけど配当金も大事なのでは、と気づく。株って半分銀行みたいなものなのかもしれない。
株をやるにあたって目標を立てようとしている。漫然と買っているのもおもしろいけど、せっかくだから1年でいくら利益を出せたいいな、という気持ちがある方がいい。読んだ本には1年で20%の利益を出すことを目標に、と書いてあったのでそこからかなあ。年内に1銘柄売って利益を得てみたい。楽しみだ。
人生に楽しみになことがたくさんあっていいな。いい人生をやれている、いろんな人に支えてもらっているとしみじみ実感する。
 
おしまい
 

ファミリーパックのキットカットミニ16袋と1.5kgのバームクーヘン

■今月の家計事情の中間メモ。主に楽天ポイントについて。
 
■12月にキャッシュレス決済(楽天ペイ)を導入して早3ヶ月。キャッシュレスの恩恵であるポイントはちまちま貯まっている。
楽天カードの新規登録のサービスポイントなどもあるが、この3ヶ月で11,000ポイント貯まっている。今まで銀行系クレジットカードを4年ほど使っていたけど1,000ポイントくらいしか貯まっていなかった。どういうこと?
 
楽天ポイントのすごいところがいろんな場面で集まること。
ポイント集めのためにやっていることは以下の5種類。
 
楽天チェック
④日々の買い物や携帯料金支払いを楽天カードでまとめる
楽天のお買い物マラソンの活用
 
①~③がとくに好きで気に入ってやっている。軽く解説をする。
 
 
アンケートサイトである。企業から市場調査を目的としたアンケートが届くので空いた時間に答えていくもの。
報酬が1アンケートにつき1~5ポイントと少ないながらもちりつもが好きなので楽しんでいる。
なおこれは完全に「コツコツやるのが苦にならない人」向けなのでさくっとがっぽり稼ぎたいんじゃい、という人はアルバイトした方がいい。
アンケートサイトのいいところは「一歩も外に出ず、本当に誰とも関わらず、気が向いたときにできる」ことで、私にはすごく合っている。あんまり知らない人と働きたくないし、時間も余ってるし、ちまちましたことするの好きだし。
 
アンケートは日に1~5件くらい来るイメージ。回答は慣れれば1件4分程度で終わる。
もちろん質問数が増えれば増えるほど報酬は増えていく。長いアンケートは15分かかったりもするけどその分70ポイントついたりするからやる気も出る。嬉しい。
先月登録して300ポイント、今月は80ポイント貯まってきた。新規登録のサービスポイントを含めればもう100ポイントくらい。今日日小学生が親の肩を揉む方がもらえるの金額。
ちなみに期間限定ポイントになるので投資には回せない。買い物で使うだけ。
 
アンケートには会場調査というものもあり、当選&参加すると一気に3,000ポイント以上もらえる。これなら中学生にならないともらえまい。
「会場調査」とは会場に行って試食や試飲などのテストに参加したり、企業の人と直接質疑応答する調査のこと。アルバイトともいう。時間は短くて1時間、長ければ8時間とか。1時間で3,000円相当の報酬なので時給換算すればかなり割がいい。報酬はポイントのこともあるし、現金やAmazonギフトカードのこともある。
試食系の調査なら新商品をいち早くお試しできる。しばらくして会場調査でテストした製品を見つけるとちょっといい気分になれるのもいいところ。ただこのコロナ禍で倍率はものすごく上がっているはずで、正直全然当たらない。
会場には行かず自宅でテストするものもある。いろいろあっておもしろい。倍率は高いけど。
 
アンケートサイトは3年前からマクロミルというサイトに登録している。こちらの方がアンケート数は断然多い。楽天インサイトはユーザーに対してアンケートの定員が少ないのか、朝見たアンケートが夜まで残っていることはほとんどない。なので見つけたら早めにやらないと、と焦る気持ちにはなる。
マクロミルはアンケートサイトとしては最大手らしく、件数も種類も豊富でよい。朝のアンケートが夜まで残っていることもしばしばある。夜ログインして回答待ちアンケートが10件以上溜まっていることも少なくない。楽天インサイトは多くて4件。
12月は960ポイント、1月は1,450ポイント貯まった。今月は680ポイントまで来ており、期待できる。
 
こちらは貯まったポイントを複数の提携ポイントに交換できるのでそこもよい。
nanaco、Tポイント、Pontaなど主要3銘柄に加えて現金振込や商品との直接交換もok(商品交換はちょっと割高なのでおすすめしない)。交換に時間はかかるけど、手数料がかからないのも魅力的。
私はTポイントにずっと換えており、20日にウエルシアグループで1.5倍利用をするのでかなりおいしい思いをしている。
12月~2月のポイント全部足して3,090ポイント、Tポイントにして1.5倍したら4,635ポイント。ありがたいことこの上ない。おかげで日用品を買うのに現金を使うことは滅多になくなった。月1回のチャンスだから計画的に買い物できるのもいい。
 
マクロミルは仮想通貨にも交換でき、500円分ビットコインにでもしてみようかなとも考えている。
その流れで仮想通貨について調べていたら「仮想通貨は特定の店舗が出している”そのお店でしか使えないポイント(=通貨)”みたいなもの」と書いてあってかなり腑に落ちた。「実態がないからすべてのお店で使えるわけではないけれど、通貨としての信頼性を担保されており、その意味で電子マネーとは異なる」とも。電子マネーはお金が電子に姿を変えただけだからあれは素直にお金。知見を得た。なんでも調べてみるものだなあ。
 
アンケートサイトのことだけで2,100字も使った。アンケートサイト好きなのよねえ。
 
念のためアンケートサイトに興味を持ってくれた人のためにマクロミルへの紹介リンクを貼っておきます。
新規登録して10個くらいあるチュートリアル的な質問を答え終わると30ポイントもらえます。
上のリンクから登録するとボーナスとして別で30ポイントもらえるようです。大河さんがもらってた(先月誘った)。
 
大河さんは1月に始めて300ポイント、今700ポイントくらいもらってていい感じです。Tポイント交換でウエルシアの日に使えば1,500円。ありがたいことだよ本当に。やってくれてありがとうね。
 
今日はここまででいい気もするな。でもこのまま書かないともう絶対書かないからなあ。
 
これは広告メールが届くからリンクを踏むことでポイントをもらえるサイト。何サイトって言うんだろう。
メールは1日最低4通。たまに6通来る日もある。1通当たり1ポイントもらえて踏むリンクもひとつしかないからかなり省エネ。アンケートと違って自分専用のメールが来るから焦る必要はないのも嬉しい。
1日4通×1ポイント×30日で月120ポイントはもらえる予定。これも期間限定ポイントなので買い物に使う。半年有効な期間限定ポイントだった気がするなあ。
 
あんまり書くことがない。1月に始めてまだポイントが付与されてないからわからないことも多い。
メールの配信から2ヶ月後までに付与されるらしく、ちょっと遠い話。忘れたころにどかっと入ってるってことだろうか。それはそれで嬉しいな。
 
アンケートよりも手軽で確実にポイントをもらえるのがいいところ。メールに有効期限があるのでそれさえ守ればok。手軽。
アプリ不要でブラウザでできるのもいい。
 
 
■③楽天チェック
これも好き。位置情報を使って提携してる店舗に行くとポイントが当たるガチャが引ける。ガチャは最低でも1ポイント、お店によっては最高50ポイントもらえる。ギャンブル的興奮がある。
 
対象店舗はローソン(ナチュラルローソン含む)、マツモトキヨシデイリーヤマザキあたりが主要。ローソンとデイリーヤマザキがガチャ(1~5ポイント)で、マツモトキヨシが固定で10ポイント。
ローソンのガチャは1日3回引けるから全部使えば3ポイント。マツモトキヨシは1日1回だから会社の近くにあればかなりラッキー、うらやましい。
 
労力のわりにポイントの貯まりは正直よくなくて、多くて月60ポイント。今は緊急事態宣言で外に全然出ないから30ポイントも貯まったら御の字。出かけたついでに少額でももらえるならいいか、と思ってやっている。ただ歩いてるだけで1円稼ぐってなかなかできないし、散歩好きだし、大河さんと「何点?!」「1点! 残念」とわいわいするのは楽しい。入院中の大河さんに着替えを届けた帰りに遠回りしてポイントを集めに行ったのはいい思い出。
 
少額だからかポイントは即時反映される。もちろん期間限定ポイント。楽天ペイでの買い物に使う。
ローソンでガチャして1ポイントもらって、ついでにコーヒー買ったときは「ん?」と思った。そういう贅沢の日もある。
 
 
■④日々の買い物や携帯料金支払いを楽天カードでまとめる
楽天カードユーザー全員が言っているがポイントの貯まりが全然違う。携帯代と趣味の買い物はだいたい楽天カードを使う。100円の利用で1ポイント入るから嬉しい。
だからと言って使いすぎないことが大切。ポイントのために現金を使わないこと。
 
 
■⑤楽天のお買い物マラソンの活用
これも言わずと知れたもの。
家のネット開通をするときに1万円分のプリペイドカードをもらって使用期限が来月に迫っていた。お買い物マラソンのタイミングで防災バッグでも買うか、と話していたら目当てのものは予算オーバー。「日用品を買うのもいいけど日ごろ買わない高いお菓子を買うのもよくない?」という案でお菓子を買った。
買ったものはファミリーパックのキットカットミニを16袋、1.5kgのバームクーヘン、0.9kgの割れチョコ。続々と届いて続々となくなっていく。
楽天カードではなくプリペイドカードで支払いをしたけど2,500円分のポイントが入った。1万円の買い物で2,500円もらえるって最早バグの領域ではないか。嬉しいが。
 
狙っていた防災バッグは元値22,000円なのがなぜが18,800円に下がっており、しかもお買い物マラソンのおかげでポイントが5,300円分つくらしい。もう意味がわからん。原価割れてないか心配。大丈夫?
 
お買い物マラソンはポイント大放出祭なのでユーザーひとりひとりに無限にポイントを配るわけにはいかず、上限が1万円分と決まっている。が、今月から上限が7,000円分に下がってしまった。
すでに大量のお菓子で2,500円分のポイントを得ているのでもらえるポイントは残り4,500円分。防災バッグはなぜか5,300円分もくれる。つまりポイントが800円分余ってしまうのだ。これはもったいない。
次のお買い物マラソンまで待とうか考えたけど、いつ来るかわからない災害に備えて買うのに、いつ来るのかわからない値引き(今は22,000円が18,800円になってる)を待つのは愚かでは? という結論に至って今月買うことにした。図らずも昨日13日に福島でM7.1の地震があった。わが家もかなり揺れた。防災バッグはこれから買うのでまだ手元にはないけれど、買うことにしておいてよかった。
防災グッズなんで使うに越したことはない。それでももしも、万万が一、あってよかったと思える瞬間が来るかもしれない。そのときのためにきちんと選んで、食品も少しずつストックして、自分たちの身を守っていかないと。
 
ポイントの話。
そんな感じで毎月結構なポイントが入ってくる。期間限定ポイントが多いので投信に回すことはできないのだけど、貯めておいてもしょうがないから1,000円分くらい貯まったら食品の買い出しで使うようにしている。ポイントは私が貯めたものだからその月末に現金で回収し、株を買ったり投資に回そうとしている。米株を買いたい。
電気屋のポイントもちまちま貯まっていくけど、貯めておいてもしょうがないから(いつポイントの規約が変わるかもわからないし)次のお会計で使う運用になっている。現金の価値はそうそう変わらないけど、ポイントやお買い物券はお店に裁量で価値が変わってしまうから早めに使ってしまうのがよい。
 
なんだかたくさん書いてしまった。マイブームのポイントの話でした。
最近妙にお金に興味ある。なんでだろう。ホロスコープ的に2ハウスに太陽が入っている人はお金好きっぽいのだけどそれか?
 
おしまい
 

思ったことを思った順に書く日記

■初詣に行った。大河さんの医者の帰りに待ち合わせをした。待ち合わせをするのも外出するのも久しぶりだった。
せっかくの待ち合わせなので化粧をした。これも久しぶりである。最後に化粧したのは12月13日あたり。今日に至るまでファンデーションをただの手鏡としてだけ使い続けた2ヶ月だった。ファンデーションのパフを使ったらすぐ洗う運用にしていたよかった、洗っていなかったらどれほどの雑菌が繁殖していたことか。調子がよくなっているのかファンデーションをつけたら好みの肌だった。マットな肌が好きだ。
ちゃんと化粧をして整った顔はやっぱりいいなあとしみじみする。よく「1日家にいる日でも化粧をして外行きの服を着る」という人がいるが私にはできないなあと思う。化粧して「いい顔だ」と思っても目にごみでも入らないと鏡なんて見ないし、そのごみは多分マスカラのかすだろう。1日在宅の日でも化粧をしたり着替える方が気持ちが切り替わるのはわかるけど、手間をかけて気持ちを切り替えてまでやりたいことが今はない。そういう「気持ちを切り替えてやりたいこと」がある状態は憧れるけど今は楽な服を着て好きに遊んでいたい。
 
■自分がどんなことで金銭を得たいのかをよく考える。アクセサリーをつくるのはおもしろいけど好きで好きでたまらないというものではない。あれは「会社に勤めなくても自分の力でお金を稼げるんだよ」と教えてもらうための期間だった。今はなんとなく文章がお金になったらいいなと思う。子どものころからずっとうっすらそう思っていた気もする。
やりたいこととの待ち合わせをしていることにして、いろんなことを試していく。
 
■初詣は神田明神へ行った。
初めて行ったのは大河さんと知り合う前日か知り合った当日だった。当時付き合っていた男の人と別れて、さっきまで電話口で泣きながら別れ話をしていたスマホマッチングアプリに登録した。神田明神に行ったのは大河さんとマッチングした日だった。好きなバンドマンの展示が浅草であって、「一緒に行く?」と誘ったのを覚えている。まだメッセージも浅い時分だったけどなんとなくこの人はいいと感じていた。そのときは断られたけど最終的に6年後に結婚しているので結果オーライ。
マッチングしてからお参りに行ったのだけど、なんとなくご利益があったのかなと身近に感じている。初めて会ったのも末広町だし。駅前のモスバーガーでコーヒー片手に、当時勉強していた資格の本を開いていた。いい子だと思ってほしくて。そんなことしなくてもいい子だと思ってくれていただろうけど、わはは。
降神田明神には折に触れてごあいさつに行っている。東京大神宮にもお行きなさいと言われたので今週中には行くつもり。
 
■株のこと。
投資信託の積み立てが今月から始まった。10月に株のことを教えてもらってからやっとだ。月の食費の余りを回しているので大きい決してお金ではないけれど、今の時点ですでに数十円の利益が出ている。ありがたいことだ。短期間で利益が出るということは同じ期間で損も出るということなので一喜一憂はせず地道に積み立てる。やっぱり銀行に入れておくよりはよっぽどいいなあ。こればかりは時間が味方してくれるものなので始めるなら早い方がいい。
趣味で買っている個別株の利益が初めて10%ほどになった。特定の銘柄がよく伸びてくれている、嬉しい限りだ。逆に特定の銘柄がしっかりめに足を引っ張ってくれており、これは値が戻ったら売ろうかなと考える。
今年の目標で株に関するものを設けた、「米株を買ってみる」というもの。今月のうちにやってしまうと思うけど完了したらまた新しい目標をつくったらいい。
 
■年間目標を毎月立てている。今月は体重に関するもの、下部に関するもの、仮想通貨に関するもの、競馬に関するもの、フリマサイトに関するもの。やりたいことは日々変わっていくから毎月1日に新しく考えている。大河さんには「ファンキーなおばあさんになりそうだね」と言われている。褒めてる?
1月には「積み本を消化する」という目標を立てて末永 幸歩『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』と川上弘美『七夜物語 上巻』で消化した。アート思考の方は大変おもしろかった。胸にぐさぐさ刺さる部分が多くてずいぶんえぐられたけど1枚の絵をじっと見つめる方法を知った。あとは実践をしていくだけ。なのだけどこのご時世では美術館の類は行きづらい。別に絵にこだわらなくてもいいんだけど。
体重は今年いっぱいかけてゆっくりやっていく。尻を叩くために楽天のお買い物マラソンプロテインを買ったので朝食は豆腐とプロテインで固定しているところ。せっかくなので筋トレも種類と回数を増やした。というのも今までは寝る前、歯をみがいてから筋トレをしていた。寝る前にやるのはからだが温まっていいのだけだと眠い日はさぼったり回数を減らすことになってしまう。なので日中帯、コーヒーを淹れる時間に筋トレをすることにした。
自分の分だけ淹れるときは立ったままできる種目、名前はなんと言うのか知らないけどじたばた脚を上げるものを2種類各30回ずつ。大河さんの分も淹れるときはワイドスクワット20回も追加。最近大河さんにコーヒーを淹れる理由はこれ、本人には言ってないけど。寝る前以外の筋トレが習慣になってきたのかコーヒーを淹れてないときでもやるようになっていい感じ。電子レンジの待ち時間とかかなりちょうどいい。よくじたばたしているので「息、苦しいの? あ筋トレしてたのか」と自問自答されることも増えた。なお寝る前は全種目やる。
そのおかげかプロテインのおかげなのか、なんと太ももの付け根に隙間ができた。またぐらのすぐ下の、あの難攻不落の部分。スキニーをかっこよく履くための大事なポイント。すごく嬉しい、ここに隙間ができるのは一番最後だと思っていた、少なくとも去年1年ではできなかった。くびれもずいぶん深くなったし背中も締まってきた。
年間目標は1kg落として体脂肪を2~3%落とすこと。体脂肪率は市販の体重計はばらつきがあるから気にしないようにと言う人もいるけど、「どんに時間がずれた時計でも5分は5分」なので「数字が落ちている=筋肉量が増えている」ことの指標にする。
幸先はいいのでしっかりやっていきたい。ストレッチもしているから180度開脚もできるようになりたいな。ひざの裏は確実にやわらかくなっていて、筋トレとストレッチをしたあとは屈伸で指がつくようになった。嬉しい副産物。目に見える成果があるとやる気が出る。
 
■大河さんのゲームを見ていたら朝になっちゃった。走ろうか悩んでいる、おかなが空いていることを理由にやらない可能性が高い。週1でもジョギングすれば体重の落ちも加速していくんだろうなあ。
 
■やらないならやらないでもいいけれど、ここで大事なのは「やらないための理由を探している」「やらないことを選んでいる」状態である、と忘れないことだと思う。自分の行動は自分で選んでいるのだからともなった結果しかついてこない。人のせいにしたり何かのせいにしないこと。自戒を込めて。
 
おしまい

ある程度リアルタイムな考え

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■なんだかんだ8本目の日記。今は1月30日土曜日の22時48分。何について書こうか何も決まっていないので思いついたことをどんどん書いていく。水を飲む。
 
■1月の電気代が同居後初めて1万円を超えたのでびびって節電に走っている。1月は寒くてエアコンをがんがんつけていたのが原因。去年の同じころは28度で暖房をつけていたが今年は20度で扇風機を回していた。「こんなに温度下げちゃって、さぞ電気代が安くなってるだろうな」とわくわくして検針票を見たら前年より4千円も高くなっていて本当に驚いた。人生のスパイスだと思うことにした。
 
■この1月は生活リズムが完全に終わっていて15時就寝21時起床とか、9時就寝15時起床をしてから19時就寝1時起床みたいなほとんど寝ている日もあった。どうしてたんだろう。がたがたの生活リズムをなんとか少しずつずらしていって22時就寝6時起床ができるようになったときは嬉しかったし爽やかだった。勝った、とも思った。世間的に朝方の生活を推奨されているけど必ずしもそうじゃなくていいのにね。どんな生活リズムでも本人にとって快適なのが一番だし。
ただ今の世の中はあまりにも朝方に迎合していて夜型には厳しい。その価値観もこれから変わっていくだろうか。ほとんど時差のない同じ国にいるのに特定の人とだけ時差があるのもしゃれていると思う。まあでも夜勤と日勤はそんなにロマンティックなもんじゃないか。学校の時間割も時差ととらえることもできるからそう思うと少しロマンティックかもしれない。
「ロマンチック」ではなく「ロマンティック」や「プラスティック」と書くのはバンドPlastic Treeの影響。CCBも「ロマンティック」派だっけ。なお口語ではその限りではない。言うと驚かれることもあるのだけど私は口語でのら抜き言葉の類に寛容。しゃべることは文化に直結するので自由な方がいい。
 
■上のような乱れた生活リズムをふたりの人間が同時に「違う時間帯で」やっているとエアコンの消し時がわからなくなって電気代が11,000円になる。常に人が起きている生活への自戒。聖書に書いておく方がいい、「あなた方の暮らす時間を合わせなさい。朝はともに起き、パンを食べなさい。昼はともに働き、夜はともにパンを食べ、少しの葡萄酒を飲んで床につきなさい」と。私が神だったら最初に「光あれ」とは言えないだろうな、神だから暗くても見えるだろうし。神が鳥目ってことはないでしょう。でも生き物を用意して世界を創ろうとするんだったら最初に「光」がある方がのちのちよいんだろうか。ところで聖書って誰がいつごろ書いたんだろう。印税取ってないのかな。人生100回やり直してもお金に困らなそうだ。人生100回くらいやってきたから聖書なんて書いたのかな。初めて生まれた人間が書けるとは思えないよなあ。
 
■大河さんがゲームをやっている。私はイヤホンを片耳につけていて1時間くらいしゃべってないのだけど大河さんはずっと「あ~これはへたくそ、僕が悪かった。反省してる」「うおーッ味方がんばれがんばれ! 避けてよけて! ああー、惜しい!」とか言っている。あまりにもうるさいので笑ってしまった。「味方の応援してたんだ。他の人にへたくそとか言ってるよりいいでしょ?」「いいけどひとりでまじでしゃべるね。すごいよ」「誰の兄だと思ってるの? あのまじで狂ってるくらいしゃべる弟の兄だよ」義理の弟はすごいしゃべると聞くんだけど、私の前ではまだその限りではない。何回か片鱗は見ている。
ちなみに大河さんはオンラインのFPSをやっており、普通に他のプレイヤーに「ガバエイム(エイム=標準合わせががばがば、へたくその意)じゃん」とか「なんでそっち行くったの? わかってない……」「おいへたくそか?(他の人に)」とか言っている。もちろん直接他の人に伝えているわけじゃなくて独り言なのだけど、あまりにもうるさいので「そんなにぶちぶち言うならやめなよ」と窘めることもある。窘めるというより私の心を守るために言う。おもしろくてやっているにしても家の中にぶちぶち言い続けている人がいるのは堪えるときがある。12月末から1月の頭にかけてとかは本気でいやだったな。
 
■何事も「いやならやめろ、いいならやれ」派の人間なので「ぶちぶち言いながら続ける人間」のことを不思議に思う。交際相手の愚痴をいつまでの言いながら別れない人はその筆頭。さっさと別れればいいし別れないなら「下に見ることができる他人が近くにいて嬉しいから別れない」「次が見つかるまでは別れないけど好きで付きあってるわけじゃないから愚痴が出る」と言ってくれ。もっと素直に自分のことを見て。
今回のゲームに関してはこちらの疲労度が高いときは「そんなにヘイト言いながらプレイするなら、プレイやめても死なないんだからやめれくれよ」と思う。楽しいなら暴言吐くのはやめてほしいい。前にそういうことを言ったら「ゲームをやっていていろいろ言うのはそれを感情のはけ口にしているから」と返されたことがある。その手段に到達してしまう前に感情をどうにかできないものか? と思いつつ、私たちは違う人間だから感情の吐き出し方ももちろん違うことも理解している。
でも「家の中に暴言を吐いている人間がいる」という状況だけを見れば決して気持ちのいいものではなく、正直なところどうにかしてほしい。子どもの前ではできないことはしてほしくない。同時に、子どもがやって好もしくないこともしてほしくない。子どもいないけど。イマジナリー子どもをつくって。
これでも「確かに家にぶつぶつ暴言吐いてる人間、しかも男がいるのはかなり怖いし嫌な空気になるね」と納得してくれて以前よりもかなり落ち着いているのでそれは本当にありがたいことだ。喜ばしく、晴れやか。そう考えると今はもう少し私が我慢するフェーズでもあるのか。実際今週なんかはそんなに気にならなかったと思う、こっちの機嫌にも左右される(期限に左右されるのほんとにいやなのだけども。やむを得ないライブ感)。違う人間が生きていくには歩み寄りが必要だ。ただどこまでを「歩み寄り」の範疇にしてどこからが「心を殺す」ラインなのかはお互い気にしていかないといけない。私の希望ばかりを押して大河さんの気持ちをないがしろにしてはいけないし、かと言ってずっと暴言溢れる家も不健全だし。
 
■「あなたは物事に対して中立で、どちらの言い分も理解できてしまう性質」と言われたことがある。自覚があって、児童虐待のニュースを見ると「子は子でかわいそうだが親もそうせざるを得ない状況だったと思うとつらかろう」と考えてしまう。よい感覚である反面、実生活のトラブルにおいては相手のことを考えすぎてしまうこともある。こういう性質である以上、自分を守るための適切なバランスを探っていかないといけない。人生は探求だ。
 
■昨日「教師(例として小学校教師)の体罰はありかなしか」の話をした。私はなし派、大河さんはそれ以外に方法がないのであればあり派。曰く「小学生は動物寄りの生き物だから力じゃないと聞かない瞬間もあるだろうから」とのこと。まあわかる。大人も十二分動物だとは思うが、知恵がある分面倒だし。
漫画『呪術廻戦』に「一度人を殺してしまうと自分の人生に”殺す”という選択肢がついて回ることになる。それが嫌だから殺しはしない」というセリフがあるらしく(知らない人のツイートで見た)、私は自分や自分が大切に思う存在の近くに「他人に言うことを聞かせるために”暴力という選択肢”を持っている人間」がいることが怖い。暴力は人に言うことを聞かせるのに一番楽な手段だ。10秒もかからず言うことを聞かせられる。だからこそ1回振るったら簡単にもう1回、もう1回と振るうようになるだろう。自制心を持つ人間なんてそうそういない。
話に出てきた架空の小学校教師が、何かのっぴきならない理由で児童に暴力を振るう(今回はげんこつ1回というケースで話している)のならそうなってしまう前に児童の親にアラートを上げてほしい。例えば特定の児童が毎授業中うるさくて何度注意しても静かにならず他の児童の迷惑にもなっている、という事情だったら暴力の前にその子の親への相談が必要だし、それを飛ばして暴力に訴えるのは短絡的すぎる。何度親に連絡してもつかまらないということになるとまた違う問題になるけども。あくまで体罰への価値観を問うための架空の話だから、細かい話はまあこのへんで。
体罰はごちゃごちゃ言わずに「野蛮な言動」と認識しているので感覚的に好きじゃないという理由もある。生理的に無理、の親戚。前者の方が比較的理由をつけやすいってだけでほとんど双子。
そういえば、大河さんが前に「世の中には2種類の人間がいて、バットを人に向けて振れるやつと振れないやつ」と何かの引用を話してくれた。私も暴力を振るうには素養が必要だと思っている、だからこそ体罰はなし派にいる。圧倒的に弱者であり、世間的に守るべき存在である子どもに暴力を振るえる人間は本能的に怖い。そういう人はきっかけさえあれば私にも拳を向けるだろう。
 
■私の中で、ゲーム中の暴言と体罰への価値観は似ているかもしれない。
「「ゲームをやっていていろいろ言うのはそれを感情のはけ口にしているから」と返されたことがある。その手段に到達してしまう前に感情をどうにかできないものか?」という部分と「何かのっぴきならない理由で児童に暴力を振るうのならそうなってしまう前に児童の親にアラートを上げてほしい」という部分。そうなる前になんとかしてくれ、という構造が同じ。
ゲーム中の暴言と体罰も、やる方からしたらいろいろ考えた上での行動なのだと思う。そこに思考があることはわかる。だけどその他人の思考の中身を私は勝手には知れないし、いきなり出てきた行動には驚いてしまうことだってある。自ら命を絶とうとする人間には「悩んでいるなら言ってほしかった」と嘆くものの、自分が悩んでいるときは言わない人が多いように。
まあでもこれも「私がこう思ってるってことを言わないと、相手には伝わらない」というブーメランなんだよなあ。ゲーム中の暴言に関してはまあまあな回数「やめて」と言ってるけど。
それはそれとして今みたいに落ち着く前の、ただ不機嫌をまき散らしているような状態よりはよっぽどよくなっているのでそれにはきちんと嬉しい気持ちを伝えないといけないなあ。
 
■2時間も経ってしまった。浮かんだことをどんどん書いていくのは上の暴言と体罰の価値観みたいに思いがけないところがつながっておもしろい。時間がある限りいくらでもできちゃうな。
 
■ミュージカル「RENT」の楽曲「Seasons of Love」を聴きながら書いた。「RENT」は大河さんの好きな作品で、2017年くらいに渋谷東急オーブでミュージカルをやるというので観に行った。前情報がひとつもない状態で見、話が全然わからなくて何回かあくびが出た。幕間で「全然話わかんないんだけど前情報がないせい?」と聞いたら「僕も正直わかんない。思ってたんと違う」という会話もした(大河さんはDVDか何かを持ってて、確かそれがすごく好き)。
「Seasons of Love」がどのタイミングで歌われたのかもう覚えていないけど、ものすごい歌で呆然とした。他の曲は1曲も覚えてない、この曲しか記憶にない。夜、しみじみとした気持ちで聴くと涙が出そうになる。この肉体に感覚が備わっていることのめでたさよ。楽しく愉快に暮らして生きたいな。
 
■この日記は4,736字書いてるらしく、さすがにちょっとびびっちゃった。
 
おしまい
 

0円で仕入れたキタキツネを50,000円で売るコンビニ Tのお店

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最終的に箱庭ゲームの話をします。
 
ポイ活じゃい! と去年末から気合いが入っている。
集めているポイントはTポイントと楽天ポイントの2種類。
Tポイントはみんな大好き20日にウエルシア系列で、楽天ポイントは日々の食品購入や雑費で使う。それぞれアンケートサイトで得たポイントを交換してちまちまと貯めている。
楽天ポイントは日ごろの食品の支払いや外出先でのチェックインで自然と貯まっていく。嬉しいことに意識しなくても勝手に400ポイントくらいにはなる。最近楽天インサイトも開始したのでいい増え方をしている。国もこのくらいの勢いで給付金を配ってほしい。
まあどう考えても1回2円のアンケートにちまちま答えるより1ヶ月バイトする方が桁違いのお金が手に入るんだからそういう働きも検討しろという話ではある(メインでやってるアンケートサイトで今月手に入るポイントは東京の最低時給分ほど)。
でも私は①家から1歩も出ずに②完全に好きなタイミングで③ひとりでちまちまやれるところ を気に入っているから辞めないだろう。企業に所属して、人の間に身を置いて心身を提供する働き方ってすごくつらいのでできればもうやりたくない。会社員に向いている人のはそれだけでかなり大きな才能があると思う。裏を返せば会社員じゃなくても不安がない、というのもまた同じような才能である。なんでも言い方次第で長所になるね。
 
そうそう、ポイントの話。楽天ポイントはそんな感じで勝手に貯まっていく。
問題はTポイントの方。私にとってより価値が大きいのはこっち。ウエルシア系列で1.5倍で使えるから積極的に貯めている。おかげで日用品を現金で買うのはもったいないなと思うようになってしまった。地元ではうかつなスーパーよりドラッグストアの方が安かったから少しカルチャーショックを受ける。
なのでTポイントがほしいんだけど、これが日ごろの買い物では全然貯まらない。こんなに加盟店少ないっけ? とさえ思う。Tポイントってあらゆる店で貯まるイメージがあったけど楽天に取って代わられたんだろうか。栄枯盛衰、ただ春の夜の夢のごとし。なお今日は、雨は夜更けすぎに雪になると言われている。まだぎりで雨。
正確にはTポイント加盟店は近所にあるけど、商品の値段がいけてなくて行かない・買わない・貯まらない、という3連コンボが決まってしまっている。近所の店の方が全体的に20円~30円安いのでそっちで買ってしまう。さすがにポイントのために余分な現金を払うのは本末転倒。
買い物でTポイントを貯められないとなると、アンケートサイトで得たポイントをTポイントに交換する、という流れになっていく。アンケートサイトを初めて2年か3年くらい経つ、コツコツ貯めた5万ポイントはしっかりウエルシア系列で使い切った。
最初に書いた通り去年末からポイ活に心を燃やしている。アンケートサイトに飽き足らず、プレイの過程でTポイントが付与されるTSUTAYAオンラインのゲームにも手を出したのだ。
 
ゲームの名を「Tのお店」と言う。
いわゆる箱庭ゲームで、自分が店長になってスマホ1画面に収まるコンビニを運営していくというもの。とくにストーリーやエンディングはなく、プレイヤーが飽きるか運営が苦しくなるかのどちらまで続いていくだろう。
プレイヤーがコンビニ店長になるきっかけは「バイト先のコンビニ店長が夢のために突如店を投げ出し、今日がバイト初日の新人に店の経営すべてを丸投げする」というアクロバティックなもの。経営のことは人語を介する看板猫・たまが教えてくれる。野球帽をかぶったキュートな三毛猫である。
プレイヤーは店長として常にレジに入る。アルバイトという雇用形態で入ったものの突然店長となり、結果日中夜問わず店にいる。この人は元々どんな社会的立場の人間なのか、とまず思う。
毎日シフトに入ってるけど予定は大丈夫なのか、フリーターなのか、学生や会社員ではないのか。友だちと関わらないのが苦にならないタイプか。いきなり店をひとつ任されているけど経営はできるのか。あと通勤は遠くないのか、ご飯食べてるのか、とか。この人のことが気になる。いや自分のことなんだけど。自分のことは全然わからない。
 
さてここはコンビニなので商品を仕入れて売らないといけない。まずは自分の給料を稼がないと。
店に何を陳列し販売するかはもちろん店長たる自分が決める。この店のキャパシティは広い。敷地的な意味でない。
 
仕入れは通常商品をイベント限定商品の2種類ある。
通常商品は言わずもがなスナック菓子や菓子パン、生鮮食品、ちょっとした雑貨など。ゲームなので自転車やゲーム機などおよそ現実のコンビニでは取り扱わないような高額商品を売ることもできる。おでんや肉まんの販売をするすぐ横におしゃれ着のワンピースを並べることもできる。ほとんど西友やイオンのような大型スーパーである。ダイエーやヨーカドーの1階とも言う。映画館はさすがにない。でもCDは仕入れ・販売できる。今見たらカー用品も取り扱いできるな。エンジンの仕入れができるけど資格必要じゃないの? この店長は危険物取扱者とか持ってるの?
私は基本的に通常商品の食品を取り扱っている。危険物取扱者とか持ってないし。無難におにぎりや菓子パン、飲料が特に多い。コンビニらしい品ぞろえにしている。
たまにガチャ券でランダムに商品をくれるので、それで得たゲーム機や眼鏡も売る。うちの店ではりんごも売るし絵画や模型も売る。サバ缶も大量に売る。
さっき大河さんに店の棚を見せたら「このおしゃれな棚にタワーブリッジの模型とアサリをまとめて陳列してんの? やばい店だね」と言われてしまった。店のキャパシティは広いのだ。
 
イベント限定商品はその名の通り、イベント開催中のみ販売できる限定商品である。通常の仕入れでは入手できない特別なアイテムで、仕入れ値も売値も高額だ。期間中、販売数に応じて特別な商品をゲット出来るガチャチケットをもらえて、ドロップした商品はやはり高額で売ることができる。
前回のイベントは登録したてで勝手がわからず参加しなかったが今回のイベントは初日から参加している。イベントはTポイントゲットのチャンスなのだ。ちなみに2週間前くらい前にこのゲームを始めて30点近いTポイントをもらっている。ちょうどキャンペーン中に始められたのもあるけどただ遊ぶだけで実際に使えるポイントが貯まるのは嬉しい。しかも1.5倍の価値がある、いいじゃないか。それはさておき。
限定商品の仕入れは時間がかかるけど、値付けを最高額(仕入れ値の倍)にしても10分足らずで完売するのでせっせと仕入れいている。やればやるほどTポイント獲得のチャンスも増える。
 
こうして限定商品を地道に売りさばいたおかげでご褒美にイベント限定ガチャチケットをもらえた。早速高値で売ったらんかい。意気揚々とガチャを回して驚いた。
キタキツネが出てきたのである。
剥製とかじゃなく、生きてるらしい。こんなのってあり?
念のため商品棚にカーソルを合わせてみると確かにキタキツネが陳列対象になっている。ここコンビニよ。動物の販売も何か資格必要じゃないの? この店長はそういう資格とか持ってるの? ただの新人バイトの予定だったのに実はペット販売の経験者? というかここ東京のつもりで経営してたけど実は北海道?
※大河さんが「二ホンキタキツネはそもそも天然記念物だからそういう意味で完全に違法」と教えてくれた。エキノコックスも持ってるから普通に危ないしね(エキノコックスについての覚書日記はこちら)。
※2 このあと大河さんは「二ホンキタキツネって絶滅した?」「違うか。調べたら天然記念物でもなかった」と言っていた。何事もソースの確認が大事。
 
ガチャは他にエゾリスも出た。
売値の話をするとキタキツネは5万円。通常の仕入れは25,000円だけど今回はガチャなので0円。正直ぼろ儲け。6匹くらいゲットしたので全部5万で売ってやった。売る方も売る方だけど買う方も買う方だわ。コンビニでキタキツネを買うんじゃないよ。キタキツネを陳列してた棚で一緒に生の国産鶏肉も売ってたんだぞ、怖くないのか? いろんな衛生観念的に。
エゾリスはと言うと仕入れ値3,000円の売値6,000円だった。大河さんが「リスの仕入れ3,000円? それ絶対業者がそこらへんで捕まえてきた野良リスだからクレームつけた方がいいよ。強めに」と言っていた。リスと聞くと吉祥寺か町田のリス園でリス30匹が脱走して、全員捕まえたと思ったら33匹に増えていた、という話を必ず思い出す。これは何度思い出してもいいニュース。
 
そんなわけでTポイント目当てで始めたTのお店だが結構翻弄されている。
華やかな立地のコンビニなのか頻繁に「富豪」「小説家」「美食家」「評論家」など社会的地位の高そうな職業の人が買い物に来る。棚を見てがっかりして帰る人がいれば、笑顔でノートや猫雑誌を買い占める人もいる。シェフがヒラメを買い占めていったときはなんとも嬉しかった。築地に行けとは思うが。
 
他にも「Tの世界」というゲームもやっている。こちらも箱庭タイプで町をつくる。もちろんTポイントがもらえるからやっている。
プレイヤーアカウントに紐づけているTカードを使うと、ゲーム上でその加盟店を建てることができる。
今は4軒の小さいエネオスを合体進化で大きいエネオスにしたくて、小さいエネオスたちをレベルアップさせているところ。この文章10年後に読んで自分で理解できるかな。小さいエネオスの合体進化?
 
本当は今日は10年来の友人との縁が切れたことを反省がてら書こうと思っていたのにこんなことを書いてしまった。しかも4千字近くも使って。驚いた。
ゲームはやっぱりおもしろいな。モンハンライズのために買って2ヶ月経つのにまだ1回も使ってないスイッチで遊ぼうかな。塊魂とガストのアトリエシリーズを借りている。
あと大河さんがなんとかという村づくりゲームがおもしろいよと言ってたのでそれもやってみようかな。それはPCゲームだからスイッチ使わないらしいけど。「家を建てておくと40歳男性と16歳少女が家に入っていって、ほどなくすると子どもが生まれるんだよ」と聞いて絶ッ対に法律つくるもんねと決意している。
 
おしまい

部屋のリソースは心のリソース

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こんなに物を持っていなくていいな、と気づいた。少しずつ処分している。
物が多い家で育った。家自体がそれなりの広さで、部屋数も多かった。
どの部屋も足の踏み場はほとんどなく、カーペットの代わりに新聞やちらしが敷かれていた。親が本好きなこともあってとにかく紙が多かった。
 
結婚して引っ越しをした。
昔着ていた服を持ち込んだ。家電屋の大きい紙袋ふたつ分くらい。もう着ないから売ろうと思った。
初夏に引っ越したから、夏服をメインに持って行った。夏服は薄くて軽いから送料がそんないかからないと思った。新しい家は床もまだ広いから、服を広げて撮影するのが楽そうだった。
 
最初の1ヶ月は家具家電をそろえたり、他人と一緒に暮らすリズムを整えるのであわただしく終わった。
次の1ヶ月は暑く、汗をかきながら家のことをしていたらいつのまにか終わっていた。
次の1ヶ月は猛暑だった。ぐったりしている日も多かった。売りたい服を少しずつ洗濯していった。1枚1枚広げてはなつかしい気持ちになった。もう着ない服たち。
次の1ヶ月はとくに何もしなかった。食費節約のために毎日買い物に行っていたのを週1回に減らした。もう夏が終わる。秋冬服はまだ実家にあった。
そこから半年間。押し入れの上の段、右奥の隅に、家電屋の大きい袋に入ったままの服たちはあった。常に意識はしていた。ほどなくして春が来てしまう。夏に洗われた服たちは押し入れの中で新しいしわを刻んでいる。
 
引っ越して9ヶ月が経った。年度が変わるころ、フリマサイトに登録して化粧品をぽつぽつ出品した。これも売ろうと思って実家から持ち込んでいたものだった。服をまた洗ったりハンガーにかけて写真を撮ったりするのがめんどうで、とりあえず化粧品から始めた。
ばら売りだと送料がかかるので5~8点くらいまとめて出した。初めのうちは利益もほしかったのでばら売りは断っていた。1個600円程度で売って、そこから送料と販売手数料で200円も持っていかれてしまうのはもったいない。
廃版品も多く持っていたからそういうものは少し高く売れるのでは、と期待もしていた。廃版品はとくにばら売りを希望する人が多く、できればまとめて買ってほしい、と伝えていた。
 
ある日、「どうせ捨ててしまうものを買ってくれると言っているのに、どうして断るんだろう?」と思った。そのまま捨ててしまえば利益は0円どころか、元値から考えればマイナスになる。それなら400円でも手元に残るだけいいじゃないか。持っていたところで自分が使うわけじゃないんだし。マイナスは積極的に補填していく方がいい。
そこから化粧品はばら売りもするようになった。まとめて出品し、依頼があったものだけ個別で出品する。すべてばら売りで出品するよりも手間が少なくて済むから楽だった。
 
化粧品たちは2ヶ月に1、2こくらいのペースで売れていった。ささやかな金額ではあるが、必要としてくれる人の手に渡るのが嬉しかった。自分では使ってあげられないから。
服たちのことはずっと覚えていた。やらなくては、と思いつつしっかり押し入れの肥やしになっていた。1年近くも日の当たらない場所でじっとしている服たち。もうどんな服を持ってきたか覚えてもいない。
 
引っ越して2度目の秋。売るつもりだった服をすべて捨てた。
もう着ない服を誰かにあげるわけでもなく、押し入れに置いてくことにじりじりしていた。
「やらなきゃ」と思い続けることも、「やらなきゃ」の先に待ち構える「洗濯、撮影、出品、売れるまでまたしまっておく、売れたら発送」の手間を繰り返す想像をして、結局先延ばしにすることも嫌になった。
服を捨てればその跡地にアクセサリーパーツを置いておけるし、アクセサリーパーツが移動してくれれば跡地にそこらに散らばっていたノートや本をまとめて置ける。ノートや本がまとまれば床面積が増えて部屋が広く見えるし、掃除もしやすくなる。
なにより「やらなきゃ」の焦りがなくなる。自分で課した義務から解放されるのだ。
 
「やらなきゃ」と思いながらもできないことはたいていやりたいことではない。だからいつまでもできないし、でも「やると決めたから」と心は常に少し焦っている。本当はやらなくてもいいことなのに。自分で自分に重荷を課しているだけなのに。
「やらなきゃ」が「やりたいこと」ならば放っておいても着手するし、「本当にやらないといけないこと」ならばさっさとやった方がいい(光熱費や年金、税金の払い込みとか)。「本当はやらなくてもいいこと」ならばやらない方向に舵を切ってしまう方が、いっそ心が楽だ。
人はやりたいことをするのに理由なんかつけない。ああだこうだと理由をつけて逃げるのは結局やりたくないからなのだ。
1年以上かけてそのことに気がついて、売ろうと思っていた服を捨てた。
ついでに着るつもりで洋服だんすに入れていた服もいくらか捨てた。引っ越してから着ていなかったから。これらも売るつもりで何枚か写真を撮ったけど、フリマサイトには出さなかった。写真は白飛びしてたし、出品するのがめんどうだったし、捨てると決めたものを売れるまで保管しておく意味がわからなかった。洋服だんすは重たく、開け閉めに力がいる。いつも服が少しだけ飛び出しているから手で押さえながら閉めていた。楽に、身軽になりたかった。
服を捨て、押し入れに他のものを入れ、床がきれいになって、洋服だんすも軽くなった。
ただ捨てただけだからお金にはなっていないけど別にいい。目的は金銭を得ることではなくて心を楽にすることだった。
 
家にはたくさんのものがある。
大河さんが仕事でもらってきた美容液やクリーム。独身時代に使っていた高いシャンプーの付属サンプル。ホテルのアメニティのシャンプーやクレンジング。母からもらった皿。しばらく使い道が思いつかなそうなアクセサリーパーツ。全然減ってないネイルポリッシュ。引っ越してから一度も使ってないかばん。もう使わない化粧品。死んだ祖父の家からもらってきた洗剤や柔軟剤。いただきものの入浴剤やタオル。ふたが壊れたけど思い出の香水のボトル。使いかけのハンドクリーム。
ものがあったって使わなくちゃ意味がない。使わないなら早めに捨てるか売るかする方がいい。
部屋のリソースは心のリソースでもあるのだから。
 
今はなるべく捨てないブームが来ているので少しずつ使っている。美容液もクレンジングも、買ったものじゃないと思うと遠慮なく使えていい。
せっかくもらったものを大事に取っておくのは素敵な心かもしれないけど、使わずにだめにしてしまうのはいいことではない。もらったものこそ早く使ってよさを感じていきたい。
ミニマリストになりたいわけではない。ただ部屋をきれいにして、過ごしやすくしていきたい。
 
おしまい