日曜日の朝

毎週日曜日朝8時30分ごろ更新。役に立つことは書けません。

超滑り込みの日記(3月7日(日)23:55!)

■眠さもあって今週は書かなくてもいいか、と思っていたけど「書いたら?」と言われたので軽く書く。
 
■↑こういう長い1文を書いてしまうのはTwitter脳。ぎゅうぎゅう。書きやすいし、勢いがあるから読みやすい。のだけど多用するものではないので意識してやめようとしている。とくに、まで書いて急にかな入力ができなくなって焦った。IMEパッドの設定を変えてもだめ、caps lockもかかってない、いろんなサイトのQ&Aに書いてることをやってもだめ。10分以上格闘してだめ元で再起動したら直った。機械はだいたい再起動でよくなる。人間も寝れば機嫌がよくなる人はいる。私しかり。
 
■近くに誕生日があった。とくに出かけもせず、特別な料理もせず、ケーキも買わず、プレゼントもほしいものがなかったから保留のなんてこない1日。いや、日ごろまめな連絡をしてない人たちからおめでとうメッセージをもらったからなんてことないってわけではないか。いい1日だった。こういうときに連絡をくれる人とは細くても長い付き合いをしていきたいな。
歳を取るのは、それまで無事に生きてきましたね、という意味でめでたいことだ。だけどすべての人(誕生日を迎える本人と、そのまわりの人たち)にとってそうというわけではない。正月をただの日と感じる人がいるように、誕生日がそうである人もまた多いのだろうな。
今は世の中がこんな状態なので、病気せず、ご飯をおいしく食べられて自分の力で歩ける以上に望むことはない。欲を言えば持っている株が全部10倍になってくれたら文句なく嬉しい。セルフ誕生日プレゼントにアメリカ株を少しだけだけど買ったので、10年後に期待している。私と大河さんの誕生日、結婚記念日が来るごとに買い足していくつもり。手数料がもったいないから1回にどかっと買いな、とは思う。今回5株買ったから来年の誕生日で3記念日分まとめて買おうかな。どんどん値上がりしていったら買う量変わらないのに値段が上がっていって大変だ。本当は今のうちにどかっと買う方がいいんだろうなあ。
 
■株のメモ。
保有銘柄Cが倍近い値上がりになっているのでそろそろ売る。このくらいは上がるだろうと思っていたし、これ以上はしばらく上がらないのでは? と考えている。根拠はないけど。初の売り経験なるか(この書き方だと春をひさいでいるみたいでちょっとどうかしら)。
保有銘柄Aは貸株金利が大きく下がりそうで悲しい気持ちになっていた。でもただ保有しているだけじゃもらえない金利なのだし、下がってももらえるだけありがたいことだ。日々の金利分を自力で稼ぐのだってただじゃない。「人は持っている100円を失うより、もらえるはずだった100円を失う方が大きい」というのを胸に刻んでいる。そういえばマイナポイントの上限分もらえるか確認しないとな。
保有検討銘柄Dが注目していたときからだいぶ上がってきている。さっさと買っておくんだった。後悔先に立たず、まだ株を始めたばかりでちょっとびびっていた時期だった。今の私なら絶対勝っておくのに。優待目当てで上がってるのかと思ったけど優待がない銘柄だから単純な値上がりだと思う。多分倒産しないであろう会社なのでCを売ったお金で買おうかな。
優待目当てで保有検討している銘柄Eは4月になるとちょっと下がるみたいなのでそのタイミングで買いたい。株価自体もゆるやかに上がっているので長期保有にちょうどよさそう。長期保有での優待アップがあればなおいいけど今のところはない。10年後どうなってるかなんて誰にもわからないからいいんだ。
 
カブコムでのミニ株を検討している。Pontaポイントが4,000円分余っているのだ。ポン活はしていないので完全浮いたお金になっている。強いて使うならホットペッパービューティーくらい。余らせておくのはもったいないし、美容院は年2回くらいしか行かない。このポイントだけを資金にしてミニ株でどこまで増やせるかやったらおもしろいんじゃない? と思っている。ゲームみたいで。ついでにPontaリサーチにも登録して資金集めをしてみてもいい。自分がどのくらい運がいいのか試してみたい。株を運でやるなという話。
ミニ株はリアルタイムでの売買ができないのがデメリットではあるけど、4月になれば下がる株価も多いはずなのでタイミング的によい気もしている。さいわい携帯キャリアもauだし、携帯料金面で何かメリットもあってほしい。何もない可能性も十二分ある。
なんにせよカブコムの口座は開くだけ開こうかな。ポイントサイト経由でポイントももらえるし。ミニ株でも任天堂の株を1株買うのに7万必要なのほんとに驚くしすごいよなあ。
 
■もう日付が変わる! 今週はこれでおしまい。ルーンファクトリーでもやってから寝ようかな。
 
おしまい