日曜日の朝

毎週日曜日朝8府30分ごろ更新。役に立つことは書けません。

安心を得るためのインフラ

■ゲームの進捗。
モンハンライズを引き続き遊んでいる。慣れてくるとどんどんおもしさが増していく。なんでこんなにおもしろいんだろう。
フィールドに出ると基本的にモンスターが3体おり、1体と戦っていると乱入されることもある。今まではそれがすごく嫌で逃げ回っていたけど今作では全然気にならない。乱入されたら「来た!」とさえ思う。操竜もおもしろい。強い。
そういう「今までは嫌だったけど今作ではウエルカム」なことが多い。全然違うゲームみたい。採集にアイテムがいらないからアイテムポーチも軽いし、採集でポーチがいっぱいになってもベースキャンプで里に送れる。逆もまたしかりで足りないアイテムはキャンプから追加で持って行くことができる。村に荷物を送るだけの転がしニャン二郎とはなんだったのか。かわいかったのでいなくなってしまって少しさみしい。
ライズ発売後、ルールファクトリー4は1回もやっていない。ライズ急ピッチ部という部活が生まれ、とにかくクエストを回してストーリーを進めることに重きを置いている。うまい人たちと一緒だから進むスピードがとにかく早くて部活が終わるころにはぐったりする。自分のペースを保つことは心を保つことと同じ。知見を得ている。
 
■メンタル面を崩して夫が休職している。先日会社から「そろそろ休職手当て終わっちゃうよ~ごめんね~」と言われたのでどこに身を振るか考えている。
辞めるにせよ会社に籍を残すにせよ次の収入源が確保できるまで他の機関からなんらかの手当てがもらえないか、社保を任意継続するのと国保に入るのとではどっちの方が安いのか、などこまごま調べていた。調べた範囲ではなんとかなりそうなのであとは情報の信憑性を確認するために問い合わせ窓口を調べる。これを書き終わったら寝る前に調べようかな。
「僕が仕事辞めるとして心配じゃないの?」と聞かれたけど別に全然心配じゃない。もらえるであろう手当てがある、その手当てで固定費含む生活費の確保ができそう、生活費は今の予算で余裕がある、ふたりともそんなにお金を使うタイプじゃない。じゃあ心配なことってその手当てがもらえるかどうかだけじゃない? と思う。
手当てがもらえなかったらふたりでバイトでもすれば暮らしていける。本当ににっちもさっちもいかなくなったら頭下げて一時的にどちらかの実家に身を寄せたり、金銭面が整うまで各々の実家に戻ってたっていい。会社を辞めた瞬間に借金1億背負うとか夫と私の全身に毒が回って死にますとかだったらまた話は違うけど、そういうじゃないんだし、どうとだってなる。ふたりの命とからだがあるんだから。
みたいなことを言ったら「まじでメンタル強すぎ……」と驚いてた。こんなにメンタル強くてキュートな人と結婚できてよかったね。末代まで愛してくれよな、わはは。まあ本当はめちゃめちゃ危機的状況で、私が事の重大さを理解していなくて浅瀬で水浴びしてるだけかもしれないけど。まあそれでも何とかなるよ、生きてるんだもの。
 
■「生きてるんだからよくない?」という発想は私の太陽星座の特徴らしくて、結構捨て身だよなと毎回思う。これは条件が整うと「どうにもならないなら死んだらよくない?」に進化していくので生きていく方に目線を向けていく必要がある(私はすでにその考えは持っている)。
生きてるのはおもしろいからそうそう「じゃあもうだめだから死のっか」とはならないだろうけど、どんな状況になれば「もうだめだから」と自分が判断するのかはちょっと興味ある。自分が死のうとして死ねる人間なのかも興味ある。多分死ねないんだろうな、痛いと怖いから。それならスイスかアメリカにでも行って医療的幇助自殺とかするかも。でもそんなことするならそのことは最後に書いておきたいからやっぱできなそう。死ぬという一生に一度のことを覚えずには死ねない。
 
■上で書いた手当てについて、私も昔会社を辞めたときにもらったことがあったので調べるのは簡単だった。いろいろ調べた結果そこ以外にも助けてくれそうな機関があった。年金の支払いを延期させられることも知っているし、保険は社保の方が安そうということもわかった。ただ来年もこの状況が続くなら国保に切り替える方が安い可能性もある。
いざ退職となったときにどの機関が自分たちを助けてくれるのか、何の支払いを待ってもらえるのかをすぐに調べられるのはすごくいい能力だと実感した。そういうことを調べるのが苦にならないことも。
自由に使えるインターネットがあること、どんなワードで検索すればほしい情報を得られるのかわかること、微妙にクリティカルじゃない検索結果しか出てこなくても複数のページを読み込んで判断ができること、情報の信憑性や問い合わせ窓口を調べられること。それと「なんの疑問が解消されれば不安がなくなるのか」を明確にできること、これが一番大事。安心を得るためのインフラなのだけど、実際にそれらが整っているのは結構レアだと思う。
インターネットが開通していてもどうやって検索すればいいのかわからなければ難しいし、検索できても正しい情報じゃなければ意味はない。調べれば調べるほど不安が出てきてしまうのもつらい。最後のは病気のときになりがちな気もする。世の中には「病状をググるな、不安になるだけだから医者に行け」という歌もある。
検索の方法は経験を積んでいけばなんとかなるけど自分の不安どころだけは人任せにできないから日ごろから考えていくしかない。こればっかりは他人にはわからない。結局「知らない」から漠然と大きな不安になるのであって、知ってしまえば正しく怖がることができる。そう思うと知識は何よりも生きる糧になるなあ。
 
■朝になった。洗い物して洗濯物畳んで調べものして寝ようかな。昨日例によって15時まで寝てたのだけど、起きたら洗濯物が干してあって驚いた。超大感謝祭。どんどん理想的な生活になっていく。
 
おしまい