日曜日の朝

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6月13日~19日 ウインナーと卵だけが現実

■6月13日日曜
スピリチュアルに傾倒している人のブログを読む。知り合いの知り合い(非顔見知り)である。
スピリチュアルに傾倒する人はみんな同じことを言っている。誰かの考えをコピーしているというよりは「多くの人が本当に”同じ意識体(怖い言い方ですね)”とつながっているから同じことを言う」感じ。
世界中の誰に聞いても1+1=2と答えるように、彼らが信じるあるひとつの意識や理念があって、それに基づいてみんなが同じ意見を持っている。すごくおもしろい。版元が同じと言うか参照先が同じと言うか、登るべき山はひとつなのだろう。
「本物の霊能者はみんな同じことを言う。みんなが同じもの(=その人の守護霊など)を見ているから」と読んだことがあって、それと近いのだろう。
 
スピリチュアルに傾倒する人が言っていることには私は納得している。
よく聞く文言としては「好きなことやわくわくすることだけしよう」というもの。そらそやろ、である。この「そらそやろ」なことを基に現実の出来事を解釈していくのも好きなところ。
例えば私の実体験でメンタルの不調から休職→退職というコンボを繰り出したことがある。これを「好きなことをやれって”宇宙意思(これも慣れないと怖い言い方ですね)”が言ってるんだ」と取るか、「ストレスでぶっ壊れたんだな、次はもう少し合ってることをしたいな」と取るかの話で。言っている内容としてはほぼ同じだけど前者の解釈力の高さに毎度拍手をしてしまう。
昔夫から「アフィリエイターはどんな話からでも自分の商売の話に持って行けないといけないんだって」と聞いた。遠からず、である。
※スピリチュアルとアフィリエイトを同じものだと言っているわけではありません。私のシナプスの都合で思い出すだけです。
 
スピリチュアル界隈は考えがシンプルで、そこがすごくいい。
好きなことをしな、わくわくすることをしな、一緒にいて心地よい人とだけ一緒にいな、みたいな「楽しいことだけして生きていこうや」感がある。まあ魂がゴールを目指して何度も生まれ変わるのが本当なら、今世で無理矢理嫌なことをする必要ないわな。人生はこれっきりではないのだし。
 
なんとなくスピリチュアルブームが来ているのでホロスコープももう1回勉強してみようかな。夫のホロスコープを読もうと思って完全に忘れてた。私は霊感の類はまったくないが、目がふたつあって言葉を理解できるので星は読むことができるのだ。
 
■6月14日月曜
アンケートに答えていて「私は何の趣味もないのか」と愕然とすることがよくある。
酒は飲まない、タバコも吸わない、化粧もしない、ショッピングもしない、ブランド品もおしゃれも興味ない、おかしもそんなに食べない、ジュースも市販のコーヒー飲料も飲まない、運動も本格的なことはやってない、配信SNSやソシャゲにも興味ないし課金しない、Youtubeも週1でネットラジオを聞くだけでYoutuberの動画はもう見てない、無料漫画も読むのやめた、住宅の購入も興味ない、ドラマや音楽のサブスクリプションも入ってない、ギャンブルもやらない、お勉強もしてない、カフェもドトールで充分だし3ヶ月に1回も行かない。こう並べると毎日何をやっているんだろう。すごく不思議な気持ち。
でも毎日おもしろいし、生きるっていいなとよく感じる。好きなものがあって、好きな人がいて、生きるのがおもしろくて、それでいいんだろうな。でも何か新しい趣味はほしいな。夢中になれるものがほしい。くもんのドリルを買ってあるから義務教育でもやってみるか。学力コンプレックスをなんとかしたい。
 
昼ごろ夫が寝ていた。
揺り起こしてお昼を食べるか聞いたら要らないとのことだったので目玉焼きとウインナーを焼いた。
食べ終わって洗い物をしてからもう一度夫のようすを見ると「紗季さんがウインナーと卵のハンバーガーつくってくれるって言ってたけど、ハンバーガーはなくて、ウインナーと卵だけが現実だった」と小さく芯のない声で言ってまた寝た。家にパン類がないばっかりに夢を叶えられなくて私も小さくなってしまった。
 
エラー落ちがあまりにも多く、近いうちにソフトを折りそうだったのでついに自分で調べた。長時間プレイによるセーブデータの肥大化が原因ではないか、と考えている人が何人かいた。こまめなセーブはもちろん、適宜スイッチ本体の再起動をかけていくとよいらしいので実践。
1~2時間ほどプレイしたらスイッチの再起動をかける。今日も1日やっていたけど一度も落ちなかった。再起動のたび直近のイベント専用会話が必ず差し込まれてそれはそれでめんどうだけど、突然落ちる苦しみに比べればなんてことない。やはり困ったときは人の意見を仰ぐのがよい。
 
子どものころゲームボーイを買ってもらった。ポケモンのレッド、ブルー、グリーンが発売されたころである。
1日1時間までねと言われたが私と弟は大いに破っており、何度もゲームを没収された。兄は律儀に時間を守り、没収された私たちを尻目にゲームで遊んでいた。勉強も真面目に取り組んでいたので学業の成績もよかった。親が目指した子の姿であろう。
大人になってもこんなに遊んでしまうのに、今よりも理性も落ち着きもない子どもが1日1時間なんて守れるはずがない。最終的に1年近く没収されていたおかげでゲームへの興味がなくなり、荒業的に解決した。返してもらってからはあまり遊ばなかったと思う。ポケモンのルビー・サファイアが出たころだった気がするが。チャンピオンリーグに行くよりもひみつきちをつくって遊んでいた。
ゲームを返してもらったあと、ゲームボーイアドバンスを買ってもらっていた気がする。クリスマスか誕生日に買ってもらったのにあんまり遊ばなくて、こんな高価なものを買ってもらったのにとすごく申し訳ない気持ちになっていた。この「せっかく買ってもらったのに」という思いは今もいろいろな場面で感じてしまう。
親としては「兄は時間を守れるのに妹も弟もなぜ守れないのか」と思うだろうけど こちらとしては「なぜ兄だけ時間を守って遊べるのか、ゲームがおもしろくないのか」という思いがあった。あんなおもしろいものを制限付きで渡されたらその制限をどうやってかいくぐるかを考える。子どもはだいたいそう。
このたびルーンファクトリー4、5とプレイしていて、やっぱ時間なんて守れないっすわと自分の性格を再認している。エラー落ちは精神への危険性が高いから守っているだけ。
 
■6月15日火曜
目にごみが入るのを阻止するためのまつげが目の中に入ってごみになる無意味さに涙が出てくる。決して目に入ったまつげが痛いからではない。きっと「ミイラ取りがミイラになる」ということわざはこうして生まれたのだろう。
まつげと言えばキリンが浮かぶが彼らもまつげが目に入って苦しむことはあるんだろうか。足、しかも蹄装備の足しかなくてまつげをどうやって取るんだ。新しい水飲み場ができるくらいに泣くのか?
 
3部があると信じてプレイしている。そろそろ2部クリアから1週間が経つ。イベントが起きるとしたらそろそろだと思うが。
エラー落ちについて調べたときに「エラーの多さやストーリーの短さから評価がわかれる」というレビューを見てしまい、3部がないことをうっすら予感していた。
まだ5に夢中になれないのでストーリーが終わっているなら4に戻りたい、もしくは他のゲームを始めたい。ので夫に調べてもらった。結果「今のところ3部はない」ということが発覚。このストーリーの短さとエラー落ちやバグの多さで7,000円。ちょっとなあ。こればっかりは後日配信を願う。もうwikiも見ちゃおうかな。
 
wikiを見た。今作の素材集めの方法を知ったので精が出る。リグバースの迷宮をクリアしたらいったん区切りにしようかな。難易度的にシアレンスの迷宮の最後の面くらいだろうか。3階のドラゴンに1ダメージも通らないようでは先は長そうだ。4のシアレンスの迷宮も3面で止まってる。
wikiのコメント欄を読んでいると「もっとこうであれば」系の同意できる意見が多い。全体的にめでたさのない評価。
 
ジャンバラヤが食べたい」と夫に突然言われる。聞いたことがある料理名だ。
検索したら家のものでなんとなくつくれそうだったので試す。結果「ジャンバラヤではないけどこれはこれでおいしいよ」という淡いめでたさの料理ができた。食べたことがなくて初めてつくる料理なんてまあこんなもんだろう。
ピーマンを入れようとしていたけどだめになってしまっていて、処分したことだけが無念である。でも無理して食べておなか壊すよりはよっぽどいい。健康を大事にしたい。
 
ジャンバラヤと言えば思い出すのは映画「鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」。語感つながりで。
中学生くらいのときに地上波で見たけど、当時は原作をふんわりとしか読んでいなかったから「なんで大佐が眼帯?」と話がひとつもわかっていなかった。wikiを見ると完全アニメオリジナルらしいのでそういうもんかなと思う。
が、夫曰く「大佐の眼帯もちゃんと原作とつながるような理由があったはず」らしい。本当かなあ、にわかに信じがたい。
 
■6月16日水曜
郵便受けを覗いたら新型コロナウイルスのワクチン接種券が来ていた。私の分だけ。
ちょうど母をワクチン関連のLINEをしていたので報告、「自衛隊の大規模接種センターで受けてきたら? 枠余ってるって聞くから明日にでも受けられるんじゃない?」と言われた。寝耳に水である。そういえばそんなニュースがあった気もする。
接種できるのはまだ当分先だろうと思っていた。接種券をもらえても私たちは医療や高齢者施設などで働いているわけではないし、基礎疾患もないし、若い。街ではそういった人たちの予約開始時期さえ決まっていなかった。秋にでも1回目が打てれば早い方だろうなと思っていた。
母のアドバイスから大規模接種センターでの募集要項を確認して予約した。さすがに明日とはいかなかったけど来週1回目を受けられることになった。1回打っただけでは抗体はできないけど、来月が終わるころには2回目を打ち終わって抗体ができていると思えば多少気が楽になる。
1回目の副作用はさほどないと聞く。念のためしっかり水分を取って、半袖で行く。
 
川上弘美『おめでとう』再読。
氏で一番好きな本。「運命の恋人」「おめでとう」に漂う幸福感。口の中になにかおいしいものを思い出しているような、年末年始のなんとなく町中がよい空気になっている感覚。とくにこの2篇の持つ空気がなんだかすごくいいんだよなあ。あたたかくて、からだになにか満ちていく気がする。
活力やエネルギーと呼ぶほど強くはない。
「今年初めて氷が溶けてぶつかる音を聞いた」とか「家を抜けていく風が涼しくて心地よいなあ」くらいのこと。すべての人に絶対伝えたいことではないけど、信頼できる人に言いたいこと、あるいはひとり言にしておきたいこと。でも忘れたくはないこと。
彼女の文章にはそういう小ぢんまりとした幸福のかけらがそこかしこにある。それらを読み集めていって、少しずつ気持ちの水位が上がっていく。何度読んでもよさがある本。
 
 
余談だがスマホのパズルゲームをやっていて、なにかダイナミックなギミックでクリアできるときに、夫に「見て、めでたいよ」と声をかける。夫も一緒になってクリアの瞬間を見て「これはめでたいことだね」と喜んでくれる。
それが何日か続いたある日「毎日めでたいことがあっていいねえ」と夫に拍手された。力いっぱい胸を叩き、親指を立ててやった。私がいったい誰のおかげでこんなにめでたい人生をやれてるかわかってるのかい。夫ちゃんのおかげでしょうが。ありがとうね。
 
■6月17日木曜
先週あったような頭痛がほぼ毎日ある。夫に言ったら「夏はだいたいそんな感じだよ」と言われる。そうだっけ、でもそうかも。夏になると頻発するので季節病の類であろうし、かと言って先週いろいろ試した感じで日射病とは違うようだ。熱中症の方なのかな、熱がこもっている感じはしないんだけど。
バファリンで治るらしいことはわかったものの毎日飲みたいものではない。なにか根本的な解決をしたい。
 
くもんの小学3年生向け社会科ドリルをやる。
もう1回勉強をしたいと思ったときに見栄を張って参考書ではなく、小学生向けのドリルを買える己のプライドのなさを気に入っている。
深夜に5ページほどやる。地図の見方やつくり方について。方向音痴にはちょうどいい。方向音痴はだいぶ治っているもののどっちが北でどっちが東かはわからない。
地図記号を読むことはできる、描けと言われると手が止まる。難読漢字あるあるだとばかり思っていたが地図記号あるあるでもあるらしい。病院の地図記号を上下逆さに描いていた。正しくはホームベースの中に十字。
地図記号を複数見せられて選択肢の中から記号と建物名称の正しい組み合わせをつくることはできるけど、建物の名前だけ言われて記号を描くのは戸惑う。目の前に提示された情報を組み合わせたり、消去法で選んでいくことは容易だけど無から有をつくるのは難しい。想像の厳しさを感じる。こんな小学生向けのドリルで。
 
大人になってから小学生向けのドリルをやるのはおもしろい。世の中の基礎的情報に対して大人の記憶力と知識、解釈が絡まるので少し先の疑問が持てる。
「夫ちゃん質問、相模湾東京湾ってどうやって区切ってるの?」
「ないんじゃない? ……そんなわけないか」
「区切れなかったら相模湾東京湾だし、太平洋も広く東京湾ってことになるね」
「なるよねえ。どうやって区切ってるんだろうね」
軽く調べる。排他的経済水域のようにルールがあって湾の面積が決まっているわけではないらしい、まちまち。どんな取り決めがあったんだろう。というかそもそも湾を区切って名前をつけることにどんな意味があるんだろう。海は陸地みたいに「ここからここがうちの陣地」「うちの民はうちで面倒見ます」と線引きもしづらいだろう。海に人は住めないし、魚に住所を与えるわけにもいくまい。
 
林真理子『最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室』読了。
母からの借りもの。はいはいこういうやつね、と最初は斜めに読んでいたけどそのうちに作中の人物たちのようにハルコに興味を持つようになってしまった。言っていることになんとなく説得力もある。
ハルコの不倫相手がしがないサラリーマンで金がないため、いいところの食事代をハルコが出しているという話を聞いた友人が「相手に経費で落としてもらえばいいじゃない」と言う。ハルコが「あの人はそういうことしないからいいんじゃないの!」と吠えるのだけど、その感じわかるなあ。私も好きになるのはそういう男であろう。
 
今年か去年化にドラマ化しているそうで、確かにドラマ映えはしそう。ワイドショー好きな人は好きだろうなあ。
 
 
それにしてもこの短編集のうち半分くらい不倫が絡む。それだけ世間に不倫をしている人が多いのだろうか。
周りでしている人は少しいた。私は今は不倫に興味がなく、相手の配偶者にばれて慰謝料を請求されるリスクを負ってまでしたいなんてすごい熱意だなあとのんきに思う。そんなに楽しいことなんだろうか。する人が多いってことはきっとたまらなく楽しいんだろうな。
夫がオンラインゲームに長らくはまっており、SNSを通じてできた友だちとたまにプレイしている。女性とも一緒に遊ぶらしく、たまに「不倫はいけませんよ」と注意する。適宜言うのが大事だと思っているので。言ってもする人はするし、しない人は注意しなくてもしないだろうけど。
 
■6月18日金曜
ルールファクトリー5をやる。冬1日。
モンスター素材を集めたり資材を集めていて急に「うわ、だめだおもしろくない」と感じてゲーム内の1日もすごさずに切った。前作をあんなに夢中になってプレイしていただけに悲しい。5を楽しめるだけの素養が私に備わっていなかった。次は塊魂でもやるか。
 
「大変、紗季さんが持ってるとこの株価下がってるらしいよ」と夫。
実際どのくらい下がってるのか見たら思っていたほどではなかった。もっとがっつり下がってるとのかとわくわくしてしまった。急な下落チャートを見て夫は楽しそうにしている。もう少し下がったら買い増ししようかな。
保有銘柄は夫にすべて伝えてあるのでたまにこうして情報を教えてくれる。どことどこが提携だとか、こういうニュースが出たとか。私は長期保有目的であまりニュースを見ないので、たまに教えてもらうとをおもしろい。鉄のフライパンと同じで、私の趣味を大事にしてくれてるんだろうな。ありがたいこと。
 
サンキュータツオ『もっとヘンな論文』を読む。途中まで読んで置いていた本。
3章の栗の話が完全に好きなタイプでよい。こういう熱心というか風変りというか、「えっそっち方面の努力します?」な人がどうしても好きだ。栗の論文を書くために栗が焼ける際の縮み具合を調べる人とか最高。私もそういったことをしたい。
2章の追いかけてくるもの編で「追いかけてくるものに口裂け女やマッハ婆など女性が多いのはイザナミや山姥が現代版になったものではないか(意訳)」と書かれていて膝を打つ。元祖追いかけるものってイザナミの可能性があるのか。うっすらあった『古事記』『日本書紀』への興味もまた湧いてくる。歴史の勉強もしたいな。学びの意欲がある。
 
友人が年1の創作をアップしていたので踊った。めでたい日だ。勢いづいて近い締め切りでまたやることになった。二重にめでたい日。
ジャンルがマイナーなので友人と私しかやっている人がいないが(正確には最近ひとり入って、すでに深く沈黙を守っている)、自家発電させあえる人がいるのは喜ばしい。ひとりだったらもうとっくにやっていないだろうし。
ジャンルの最盛期はもうひとりいたが今では行方が知れない。インターネットはそういうもの。その人の文章もすごく好きだったなあ。ログが残っているのでたまに読んでいる。サーバーがずっと生きていてほしい。
 
■6月19日土曜
8年前にニュージーランド同性婚への賛成票を入れた元議員のインタビュー記事を読む。
Twitterのリプライで「じゃあ近親相姦も認めないと。それも差別だよね」というものを読んで、煽りなんだろうけど反論できなかった。そういえばどうして近親相姦はいけないんだろう。一応法的にNGではないらしい。
さっきのリプライへのリプライで「奇形児を避けるため」とあったけどさらに「じゃあ障害を持つ人は子ども産むなってこと? 優生思想?」と続いてどんどん退路を断たれてしまった。遺伝性の障害を持っている人が子を持つ権利があるのに、奇形児が生まれる可能性があるからといって近親相姦を許されないのはちょっと違うよなあ。それこそ差別になってしまうし。
ひとつ否定材料を出すなら「近親相姦をokにしてしまうと性的虐待を暗に認めることになってしまう」から近親相姦には諸手を上げられない。もちろん中には親子や兄弟でまじに純に愛しあっている人もいるのだろう。けど確率的に「12歳と20歳でまじに愛しあう人たちだっているじゃん」くらいの割合だと思う。感覚的に。
ちなみにこれは少し前に子どもの性交渉を全面的に禁止しようという法案? に対して現役政治家から出た反対意見。これもまたすごい意見なんだよな。12歳のときの好きな人や夢や目標が続いている人がどのくらいいるのかって話。
 
夫が起きてから上のような話をしたら「免疫的に弱っていくから種の存続面でいけないんじゃない?」とのこと。
ついでにいろいろ調べてくれて、「昔は戸籍管理する上で近親相姦があるとわけわかんなくなっちゃうからだめって理由もあったらしい」「結婚ってそもそも他の家同士ですることで、入ってきた他の家の人の権利を守るものだったんだって。主人が死んでも遺産を追い出されることなく分けられるように」「でもこれだという明確な理由はないみたい。感覚的に気持ち悪いってことみたいだね」などと教えてもらう。新しい知見を得た。
夫個人としては「近親相姦だめって法律が決まったときは(このときはまだ法的NGではないことを知りませんでした)そこらへんで近親相姦があったと思うんだよ。で、すぐに死んでしまう子どもや病気に弱い子どもがたくさん生まれて近親相姦はやめましょうってことになったんじゃないかなあ」とのこと。これもまた一理ある。夫のこういうところすごくいいんだよなあ。新しい考えを与えてくれる人好き。
 
というわけで私は性的虐待はNGだけど本人たちがまじに好き同士で合意の上での近親相姦はご自由に派。ただ性交渉は19歳を待ってからにしてくれ派も兼ねている。気持ち悪いからという理由で他人の行動を制限するのはやりたいことではない。それが許されたらいじめもokってことになってしまうし。
 
「じゃあ紗季さんは僕らに娘ができて、娘が19歳になったら僕と近親相姦してもいいってこと?」
「やってほしいことではないし離婚もするだろうけど本人たちがまじに真剣に望んでいるなら仕方ないと思う。今はね。でもしてほしいかは別だから。推奨ではないからね」と念押し。
「マナーは? 子どもがすごいくちゃくちゃご飯食べてたらどう?」
「何度か注意するだろうけどどうしてもこだわってやってるなら止めないと思う。あまねくデメリットを被ってもやりたいならしかたないし。こちらが助言をする自由と相手が飲むかどうかの自由は同じだし。私がゲームの時間守れなかったのもそうだけど子どもは絶対やりたいことは親の目をかいくぐってでもやるからねえ」
援助交際も?」
「それ前も話したけどさあ、止める理由がまじで思いつかないんだよね。なんでやってるのかにもよるけど、純粋な興味だったら止められないよ。危ないからしてほしくはないけど、どうしても性交渉がおもしろくて性風俗産業に関わりたいならせめて既定の年齢を迎えてから店に所属してって言っちゃうと思う」
「それもまたすごい意見だねえ」
という深夜の話。
 
1日中雨でからだが重い気がする。
世界で一番おいしいどら焼きが賞味期限を迎えるので食べた。やっぱりおいしい。秋まで生産休止、生産再開したら通販しようかな。
 
おわり
 
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