日曜日の朝

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7月11日~17日 車で3回事故に遭った

■7月11日日曜
祖父の家の片付けに行く。夫が見送りすると言ってくれたので母との待ち合わせの駅までともに行く。デパートでちょっといいおやつを買った。
母と合流し、駅弁片手にホームへ。母が持ってきた荷物の中から向こうで私にくれる予定だったいろんなおやつを受け取り、その場で夫に託した。大量のおやつを持って夫は昼を食べる旅に出る。お見送りありがとうね。
 
電車内で駅弁を食べつついろいろ話を聞く。年代的に母は友人の相続などの愚痴も聞くらしく、そういったテーマが多かった。お金は多ければ多いほど争いの種になる、なければ争ってももらえないから意味がない。雨は降ったりやんだりを繰り返す。梅雨で片付けるには乱暴な降り方。屋外にいるときは降られなかったので運よし。
今回はいつもより遅い到着。荷物を置いて仏花を買いに行く。雨上がりに出る太陽はいい、風もやわらかい。花もよく咲いている。
仏花でも花束を持っているとプロポーズしてもらったときのことを思い出す。100本のバラの花束をもらった。帰るときに「花束持つよ」と言ってくれたけど、花束は女性が持つべきものなので頑として離さなかった。100本ともなると花束自体小学生3年生くらいの大きさだったし体感10kgで大変だったけど、この本数はもう持つ機会もない予定なのでいい経験だった。腕力ありきのプロポーズ。ちょうど3年前の今ごろのこと。
 
片付けは紙類チェックを中心に進める。なぜすべての広告をおかしの袋に入れて取っておくのか。広告を取っておくのは百歩譲っていいとして、袋に入れるのはなんなのか。冬眠の準備か巣の材料にでもしようとしてた? 木の枝も集めておく方がいいよ。
 
『誕生日大全 ダイジェスト版』という誕生日占いの本が出てきた。母に見せたら「こういうのっていいことも書いてあるけどやんわりと悪いことも書いてあるからうまいよねえ」「この内容そうかなあ、ママはそうだと思わないけど」などと言っていた。「詳しく知りたいなら時間かかるけどホロスコープ読めるよ」と聞くと「やってほしい!」と興味津々。母はタロットを習っていたこともあるくらいで、占いには好意的。生まれた時間はわからなかったので生年月日と生まれた場所だけメモしておく。結果がわかったら連絡するわと言って話は終わった。
のちの片づけで祖母の母子手帳が出てきて母が生まれた時間がわかった。相変わらず母の引き寄せはすごいなあと感じ入る。
こういう引き寄せてるなあということはしばしばあり、以前母が車を新しくしたいなと思っていたらもらい事故をやり、結果として車が新しくなったこともあった。2回ほど。以来「どんなに新しい車がほしくなっても思わないようにしてる」らしい。1回事故に同席した身としてはそうしてもらえると嬉しい。その事故では母も私もまったく何の怪我がもなかったからいいんだけど、今の年齢ではそれでも危ない。
 
ちなみに私は免許は持っていないが同乗していた車で3回事故に遭った。どれも同乗者も私も少しの怪我もなく、自損1回以外は100%相手責のもらい事故なのでとくに手出しもない。いつ思い出しても運がいいなあと感じる出来事である。
と夫に言ったら「3回事故に遭ってるのはどう考えても悪運だけど、怪我がなかったから運がいいと思えているのが幸運だよね」とのこと。ポジティブなのよねえ。生きてるならいいやと日々思う。
 
喉になにか大きいものが詰まっていて取れない。咳払いしてもうがいしても飲み込もうとしても全然だめ。すごく困っている。
 
■7月12日月曜
ウォークインクローゼットのようになっている部屋の片付け。服はだいたいクリーニングに出されていてまあきれいなのだけど、鞄類がかびていて恐ろしい。窓がないので換気もできず、おっかなびっくり進めている。半分程度見えている押し入れに、すでに居間に大量に置かれているのと同じくらいの手拭いが見える。もう200枚を超えるだろうか。
服は嵩があるのでごみ袋もすぐぱつぱつになる。入れすぎると重くなって袋が切れそうになるから適宜持ち上げながら調整していく。よくこんなに買ったなあといっそ感心してしまう。もう少し若いころは夫婦でおしゃれを楽しんでいる人たちだったんだろう。
 
ここ何回かの滞在はごみ捨ての曜日と微妙に噛み合っていなくて、ごみ袋はピラミッドよろしくこんもり積まれている。木彫りの置物もいくつか混ざっているのでそういう意味ではピラミッドに違いない。
物が多い人の家を片付けるのは本当に大変で、自分が死ぬときは残す人たちをもう少し楽にしたい。通帳類など資産の情報をまとめておくとか、物の数を減らしておくとか。前者は現時点での情報はまとめてある。後者は広い家に暮らさないことが肝だろう。とくに私が先に死ぬ場合、夫は私のものを捨てられないはずなのであらかじめ整理しておかないと。
 
夕方になってから墓参りへ。他にもいくつか花の新しいお墓があり、人の気配を感じる。
帰りにコンビニでご飯を買う。今日の晩ご飯と、明日の朝ご飯とおやつとを買ってそれなりの値段に。やっぱり外食(中食含む)は高い。これはほぼ旅行だからよいけど家では引き続き自炊をしよう。今月も使いすぎず、かと言って苦しまずやっていきたい。
 
古い写真が出てきた。伯父が千歳飴を持っているものや母の成人式、弟の七五三の写真、父が「タイの色男」と評されていたころの写真。若いころの父の謎の彫りの深さに毎度ちょっと笑う。今はそんなことないのに。
スタジオでおしゃれな服を着た弟の写真を見て、私ならこんなに笑っていないはずだと母と盛り上がる。
「ママもお父さんもまあ頑固ではあるけどあんたの頑固さは図抜けていて、誰の遺伝なんだろう」「でも見てておもしろかったよ。嫌なことは絶対やらないし、自分が悪いと思わなければ絶対謝らないし。この子はやりたいようにやらせるしかないって思ってた」「だから将来何するのか楽しみだったんだよねえ」と母談。その節は本当に大変ばご迷惑をかけまして。
私は小さいころは超癇癪持ちで上記のような感じだったけど、母はその性質をどうにかしようとはしなかった。「こういう子なら仕方あるまい」と最低限の「宿題やんな」しか言わなかった(それにも大癇癪を起していたが)。今思うとすごいメンタルというか教育方針というか、この親の元でなかったら大人にはなれていなかったかもしれない。自分が親になるならやっぱりこうでありたい。人は人、子は子、私は私。
 
深夜満島ひかりさん主演の乱歩のドラマを見る。森山未來さんも出ていてよかった。年末のドラマ岸部露伴は動かないで見てしっかりめに好きになった俳優。元から好きではあったけど、なんだかすごい演技をしていることを認識した。
乱歩は高校生のときによく読んでいて、将来買いそろえるなら絶対の絶対に春陽堂でそろえると決めている。のだけど、なんとなく絶版しているのではと予感している。
と思ったらがんがん刊行しててなんならリニューアル版が出てた。嬉しい。装丁のよい本はそれだけで価値がある。
 
高校生のとき乱歩の「人間椅子」を教えてくれて私を近代文学の道に誘った友人がいる。Janne Da Arc榎本ナリコの『センチメントの季節』も彼女に教わった。学校をともに卒業することはなく、東北の方に行ったと噂で聞いたけどメールアドレスも当然そのうち変わっていた。連絡の手段はない。今何をしているのかまったくわからないけど、もしまた会えるなら彼女の好きなものの話を聞きたい。元気でいてほしい人のひとり。
 
■7月13日火曜
家に帰る日。朝からまたごみ袋をつくる。居間と物置をつなぐドアが開いた。物置の入口よりのは床はだめになっていて穴が開く寸前。居間と物置の奥がつながったのはかなりめでたい、これで安心して行き来できる。記念硬貨を発行したいほどである。
祖母が生前使っていたアクセサリーが見つかる。1本小ぎれいなブレスレットがあったので母に聞いてもらってきた。石も何もなく、ただ金属なだけなのだけど、シンプルでよいと思っている。
「ばあばにしてみれば孫娘はあんただけなんだから、もらってくれたらばあばも嬉しいよ。よく似合うしね」と母は言う。祖母の気持ちはもうわからないけど、祖父の結婚指輪ももらってきているので、一応ふたりの形見をもらったことになる。それらを孫が持つことを喜んでくれていたらいい。
 
昼のテレビを見ていたらガラケーを使っている芸能人ふたりを招いてスマホの使い方をレクチャーしようという番組があった。続き物で今回が7回目、多分全体の中盤くらいの位置。
この回ではスマホで通販をやってみよう、バーコード決済の仕方、モバイルSuicaにチャージしよう、の3種にトライしていた。ふたりの芸能人がお互いに通販でプレゼントしあったり、先生がスマホ決済で自販機で飲み物を買う。モバイルSuicaに興味を持っている母は、チャージの場面なんかは真剣そうに見ていた。
番組が終わって次回8回目の予告では「スマホを使いやすくカスタマイズしよう、文字の大きさや色の変え方をお伝えします」と言っていて母と「それは第2回目あたりでやる内容じゃん?!」と盛大に突っ込んだ。通販できてる人は字読めてるよ。
 
「好きそうな記事あったよ」と渡された新聞が、加害者が己の強い立場を利用した上で性的加害をしてきたことに対する被害者の投書記事だった。めっちゃ好きそ~。投書人もとい被害者は4人で、いずれも40~70代と思ったより高齢。おそらく新聞だからだろう、女性も男性もいた。加害者は大学の教授、中学か高校かの先生、牧師、小さな村の医者。こちらはすべて男性。女性の加害者もいるのだろうけどあまり話に上がらない。1記事だけ見たことある気がする、ニュースサイトの女性編集長が女性に何かしたとか、でもその被害者側がいろいろ脚色して言っただけとかいろんな憶測が飛び交っていたやつ。
 
新聞記事では「母親に訴えたが嫌悪感を示されるだけで何もしてもらえなかった」「自分よりもひどく被害を受けていた友人に会って話してみたら”名前も聞きたくないし思い出したくもない”と言ってて傷は深そうだと感じた」「牧師は信者にとって絶対的な存在だから被害に遭ったことを話しても”あなたおかしいんじゃない?”と言われるだけだった」などなど。数ある犯罪の中でも性犯罪が一番悪質だと感じる。他の犯罪もみな等しく悪なんだけど、いわゆる”生理的に無理”なのは性犯罪。
 
今年短冊スカイウォーカーをしたときに、性犯罪をして引退したYoutuberの復活を望む短冊を見た。復活を願うのは当然個人の自由だからいいのだけど、感情が拒否していた。まだあまり自分の中の理屈が通っていなくてどうして嫌なのかわからない。
夫に「槇原さんはお薬で何回か逮捕されてるけど彼はいいの?」と聞かれる。彼は別にいい、というかお薬自体別にいい。明確な被害者がいるかどうかは大きいかもしれない。お薬も長い目で見れば多くの人を不幸にしているけどそこがまだうまく見えていないので明確な被害者が存在する性犯罪の肩を持とうとしてしまう。あと後遺症が大きい旨のツイートも見るから被害の根深さも相まって。
薬物をやって錯乱して人を殴る、みたいなことになるとまたちょっと違うけど。ただその場合悪意の差も大きい気がする。個人的に使う目的でのお薬と、犯す以上必ず被害者が存在する性犯罪とではスタート時点での悪意の総数が違うように思う。お注射の結果人を傷つけるのと、最初から人を傷つける気満々なのとは。
あと性犯罪は再犯率がかなり高いと聞くので、Youtuberという人目につく仕事をやると彼を試すように写真を送ったり誘う人も現れるはず。それは不幸の道が敷かれるのと同じで、また新しい加害と被害者をつくることになる。なので彼のためにもあまり華やかすぎる仕事はつらいのでは……と思う。一切が素人の考えで恐縮ですが。
 
以前、長年にわたって性犯罪を行ってきて、今は性犯罪防止プログラムを受けているという男性のインタビューを読んだ。その人はいわゆるロリコンで「小学校の登下校の時間には絶対に外に出ないようにしている。子どもたちを見たら何をするかわからなくて、自分が怖い」と言っていた。
性犯罪は被害者のケアをしていくのは当然の当たり前の超大前提で、それと同時に加害者のケアも必要だ。でも今はそういったプログラムを取り入れている病院や施設は少ない。加害者を減らさないと被害者も減らないので、どちらも同じだけ力を入れないといけないんだよなあ。しかも性犯罪はひとりの加害者に対して多数の被害者がいるパターンが多いので、余罪の多さや再犯率的にメンタル的に不具合があるのだと思う、だからひとりの加害者が減るだけで被害者は相当数減る、はず。素人の希望的観測。
脱線したけど性犯罪に限らずすべての犯罪はいけないねという話です。
 
刑事ドラマの再放送を見てから岐路につく。いつもと違う店でお弁当を買う。
今回は清掃用品をメインで持って帰ってきた。排水溝の洗浄剤、洗濯槽の洗浄剤、お茶せっけんの試供品、台所用の拭き掃除シート、床掃除用のドライシート、などなど。引き続きそういう家計の助け方をしていく。シート類はもうぱさぱさでただの丈夫めな紙になっているかもしれないけど、だめだったら適当に床でも拭いて捨てたらいいし、あのまま無人の家にあるよりはいいだろう。使えるものを捨てるのはもったいない。
帰りに買ったベーグルがべらぼうにおいしかったので店舗を調べたら祖父の家のあたりにしかないらしい。通販ページを覗いたら「準備中」になっていた。悲しい。ベーグルは別に好きなものではないけどここのはなんか味がよかった。また来月片づけに行くから買って帰ろ。楽しみがある人生。
 
■7月14日水曜
夫が半年前からやっているゲームで、目指していたレベルに到達したらしい。すごく喜んでいて、昇格戦のキャプチャーを見せられ解説された。なんにせよめでたい。「ずっとゲームやらせてくれててありがとう、目標達成できたから他の作業もまた始めるつもり」と言われる。
そこ、そういう順番だったのか。それならあんなにぐちぐち言うんじゃなかった。てっきりいろんな現実逃避とかひたすら意地になってやっているんだとばかり、自分の望む方向に引っ張ろうとしてしまっていた。そういう順番ならもっとおとなしく待っているんだった。すまない態度を取ってしまったなあという気持ちになるし、先に宣言してくれという気持ちもある。
ランクが上がって他のプレイヤーに猛者が増えたせいか夫の暴言が減った。バッドマナーの怖いプレイヤーが減ったと夫自身も言っている。快適に遊べているならよかった。あと最近はイヤホンをしてくれいているのでゲーム音がなく、家の中が静か。これ、とっても嬉しい。いろんな要因が複合的に絡み合った結果家の中がよくなった。ピタゴラスイッチみたい。
 
上記のような、自分の中にある「導いてやりたい」「教えてやりたい」欲を非常におぞましい化け物だと思っている。ひいては感謝されることで必要とされている感を得られ、承認欲求が満たされるのだろう。己の自信のなさを他人からの感謝で埋めようとしているのがわかる。感謝を好意だと思い込んでいる(間違ってはいないけど常にイコールでつながるものではないと頭では理解している)。一連の感情の動きを含めて、自分は化け物がそれらしく服を着ただけの生き物だと感じ、おぞましい。全部込々でこの人間ができているので今はどうもしようもないのだけど、いつかよくなっていってほしい。完全にただの願望。努力はしたくないので。
 
なんと明日もレッスンをする。仕事の準備ができるのはなんともありがたいことである。
 
■7月15日木曜
レッスンのためアラームで起きる。ものすごく眠い日だったので帰ってきてから昼寝した、久しぶりに。
今日もお相手の人柄でつつがなく終えることができた。レッスンは3年ほどやっているけど、みなさんいい人ばかりでありがたい。怖い人にはまだ会ったことがない。アンケートもレビューもいいことばかり書いてもらえて、リピーターになってくれる人もいて、本当にいい人生だと思う。
 
だいたいレッスンのあとは家へのおみやげを買う。デパートをうろつくも今回はめぼしいものが見つからず、あまりにも眠かったので少し休憩してから帰った。なんと来週もレッスンがある、けど同日にワクチンの2回目を接種するのでおみやげを見て回る時間はない。もちろん副反応にびびっている。「固形物が一切食べられなかったから水と氷系のアイスだけ食べてた」と言っていた友人がいたので接種日が近づいたらそういったものを買っておきたい。スイカバーのチョコの種はからだ的に固形物扱いになるのかな。
キャンペーンで当選した映画の無料観覧券があるので、それもワクチンを接種する前に使いたい。今月末が期限なので副反応が長引いたらだめにしてしまう。夫が「好きそうな映画いくつかあるよ」と教えてくれるので楽しみにしている。映画久しぶりだから嬉しいなあ。全然趣味じゃないやつでも見ようかな、無料だからおもしろくなくてもダメージないし。
 
昨日一瞬の晴れ間の隙に洗濯したのだけど今日はがんがんに晴れていて、天気予報を見ない生活のつけを払って暮らしている。明日も同じくらい晴れたらタオル類を漂白剤につけて洗いたい。
 
コバエの近況は体感で微減。やはり先日のさなぎ捨てが効いたか。とは言えまだいなくなったわけではないので引き続きごみ箱付近にさなぎが増えていないか確認して、たまに排水溝にお湯をかけていく。すでにいる成虫の対策はどうしたらいいんだろう、やつらは意外と1ヶ月ほど生きる。めんつゆと何かを混ぜたものを置いておくとよいと聞くが、絶対気味悪いものを見ることになるのであまりしたくない。夫も同じ意見。
でも1回我慢して成虫を捕らえて、さなぎを捨てて、卵を死滅させたら解決するんだろうか。それなら1回くらい我慢しないこともない。ちょっと考えておく。
 
■7月16日金曜
がっちり晴れたのでタオル類を漂白剤につけて洗ってやった。夕方近くに干したわりに天気がいいからすぐ乾く、嬉しい。お風呂場の足ふきマットもまとめて洗う。
天気がいいのは嬉しい。気温が高いのは嬉しくない。1日ものすごく暑くてクーラーを入れる。なんでこんなに暑いかね。夏だからか。苦手な季節。
 
思い立って株を指値注文する。すでに保有している銘柄の買い増し。約定するだろうか。
昨年末に株を始めてからだんだんと保有銘柄が増えている。まんべんなく値上がりもしている。急がずゆっくり値上がりしてくれればいい。週明けすべてが倍以上に値上がりしてくれていてももちろん嬉しい。売るかは別として突然の値上がりはおもしろいので。
 
夜中創作をやる。いつもは友人とタイトルだけそろえて内容は好きにする。今回は趣向替えで内容をそろえてタイトルは好きにやる。最初に決めたタイトルから違うものになりそうで、それはそれでいい。
「進んでる?」と夫に聞かれ「見切り発車だから全然だめ」と言う。「でもおもしろい?」とさらに聞かれたので「おもしろいよ」と返事。をしてからいやおもしろいか? 産みの苦しみも多いよ、と思った。そのあともう1回、いややっぱおもしろくないとやらないよなあと考え直す。トータルで15年近くやっていることがつまらないはずがない。これをもう15年やってると思うと怖いな。年取ったら当然のように俳句を詠むんだろうな。
 
■7月17日土曜
コバエ対策にめんつゆと水を混ぜたものをつくる。昨日食事のとき夫が虫に大声でぶち切れていて同じことをしそうになった。大声を出すほど嫌なら自分でやってくれてもいいのにと思う。めんつゆが対策になることは知ってるんだし。台所に夜設置して深夜には1匹かかっていた。一番いいのは設置したけどなんらかの理由で家からコバエがいなくなってハッピーというオチだけどそうはいかなそうだ。夜中涼しいことだけがよいことだった。
去年ジョギングで使ってたシューズが保管方法的にかびているに違いないとずっと確信していた。怖くて放っておいたのを気が向いて恐る恐る見てみたら案の定だった。しかもコバエのさなぎまである。どうなってるんだよこの家は、汚すぎるだろうが。すぐ靴を漂白剤につけてさなぎを集めて捨てた。ちりとりに取ったものを夫にも共有し、ふたりで同じ鳥肌を立てる。責任払い。1回家を大掃除しないといけなんだけどいろんな理由をつけて避けている。こういうときに人の愚かさを実感する。
 
昨日注文した株が約定した。嬉しい。どんどん値上がりしてくれ。
金銭特化のエンディングノートに追記することがあったのを思い出してノートを開く。修正箇所も見つけたので赤を入れる。これで一通り書けたはずなので、読めるかどうか夫に見てもらう。
「この”気をつけてね(にこちゃんマーク)”って書いてるのとか、紗季さんに何かあってから見たら泣いちゃうんだろうね」「カエルのフィギュア見ても泣くし、何見たって泣くよ」「やっぱそうかなあ」「長生きするつもりですよ」と会話。
今時点で自分が死ぬことは怖くない。痛いのは嫌だ。あと夫が死んで、自分が残されてしまうのも嫌だと感じている。死ぬこと自体は一向にかまわない、その後のすったもんだなどは好もしくない。今はそういうスタンス。もっと年を取ったら死ぬこと自体も怖くなるだろうか。死が怖くないのは若さゆえの縁遠さか、無知なだけか。
 
そういえば通販で買っておいてまだ外に来ていないズボンを履いた。何日か前に。生地が薄いのでこの時期にちょうどよく重宝しそう。丈も引きずろうと思えばできる長さでよかった。色味も今まで着たことがないタイプだけど使い勝手がよく、気に入っている。
ほしい感じの服はだいたい手に入ったのでクローゼット改造はいったん完了。あとは色Tシャツが1枚ほどあると嬉しいのでのんびり探す。
使わないカバンもそろそろ処分しないとなあ。1回も使っておらず別に好きじゃないデザインだけどもらいものなので捨てるのは微妙に気が引ける。ブランドものならメルカリなんかで売れるだろうけどブランド品ではない。親からの誕生日プレゼントなのでなんか悪いなあと思ってしまう。自分で買ったものなら遠慮なくいけるのだけど。
 
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