にほんブログ村■先週は7年ぶり2回目の腱鞘炎で泣いていた。だいぶよくなってラップを切る以外のことは様子を見つつできるようになった。ラップを切るのは患部たる親指の負荷が高い。あとつまむのも難しい、爪切りも難易度高い。
■腱鞘炎で日常生活のほぼすべてに滞りがあったが、痛みがあるのは肉体が生きている証拠だなと再認した。中二な書き方になってしまった。生きようとしているというか。痛みがあるのはヘルプを求めたいということでもあって、ヘルプを求めるのは生きていこうと思うからであって、そういう感じ。無痛症の人はすごく大変なんだろうな。無痛だろうがそうでなかろうが怪我すれば血は流れるのは同じ。
■無痛症って発汗関係にもエラーがあるから熱中症にもなりやすいのだそうで。でもそういう体質の人が生きていくのに適した時代が、これまでかこれからかにきっとあるんだろうな。
■2年ぶりの健康診断へ。身長体重ともに最後の記憶から変化なし。初めて腹囲を測ったらそれなりにあったのでなんとかしたい、オートミールの導入を検討している。でも絶対おいしくないからなあ、いやだなあ。
夫と私の腹囲は約10cm差だった。「測るときちょっとだけおなかに力入れた」と夫が言っていて、それで10cm差と思うと少し心配になる。身長ほぼ同じ、体重夫の方がややありというコンディション。
■あと5分で日付が変わってしまうのでこれで終わり。逆転裁判4をする。
おわり
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