日曜日の朝

毎週日曜日朝8時30分ごろ更新。役に立つことは書けません。

5月5日~18日■と思う道は結構太い。国道より。

■また2週間空いてしまって。毎週日曜にじんわりアクセスカウンターが回るたび、気にかけてくれている人がいるんだなーと思います。お世話様です。

■そろそろ服を新調しようとユニクロをうろついている。目星がついたので買おうとしたところほしいサイズがオンライン限定だった。
やむなく会員登録を進めていたら新規登録クーポンがもらえるらしい。しかも紹介コードがあれば紹介クーポンも別途もらえるとか。
クーポンがもらえるとなれば調べたくなるのが性というもの。
もらえるクーポンの種類、各クーポンの利用可能金額、期限、併用可能かなどねっとり調べる。
調べた結果①紹介クーポンをもらって買い物する、②次に会員登録クーポンで買い物、③最後に誰かを紹介してクーポンをもらう、という手順でほしいものが揃いつつクーポンも余すことなく使えそうだった。ただほしいものが同時に揃うことがないので交通費なり店頭に回収に行く交通費を思ったら割引とトントン疑惑には目をつぶっている。
1点2,990円の服があり、3,000円以上で使えるクーポンがぎりぎりで使えず悔しい思いもした。
24日からのセールでほしいものが値下がりしていたら金額の組み合わせが変わるのだけど。

■さて問題は誰から紹介コードをもらうかである。
夫はアプリは持っているが会員登録をしていない。夫の家族にも聞いてみてもらったがここにもいない。かといってネットで見つけた適当なクーポンコードを使うのはなんとなくもったいない(私が購入すれば相手に返礼クーポンが届く)。
どうしたものか。

■という時限的な悩み。悩みってのは言いすぎ。

赤江瀑の『春喪祭』を読んだ。初めて読んだときは船を漕いでいたが、今はすらすら読めるしおもしろさもちゃんとある。それだけでもだいぶ嬉しい。成長している。
加えて直前に読んでいた民俗学の本に載っていた事例がこちらにも出ていて進研ゼミモード。民俗学の本もかなり船漕ぎだったのでまた10年くらいして読んだらもう少しわかるかもしれない。そういう希望が持てるよい経験だった。

■ここ↑読み直した。民俗学の本で覚えていた話はオナリ神信仰について。文中では船の話と合わせて書かれていた。赤江瀑を読んで思い出した部分ももちろんオナリ神信仰と船について。
それを踏まえて昔の自分が赤江瀑を、今の自分が民俗学本を船を漕ぎながら読んでいたということは、「すべてはつながっている……!」となりますね。

■ならないね。

■『春喪祭』自体は赤江瀑ってこうだったよなーという耽美のシャワーを浴びさせられた。能や狂言をテーマにするのが好きな人だと思っていたがそれこそ民俗学伝統芸能といった土着のものが好きなんだなーと改まった。

◎一応リンク貼っておきます。こっち電子。


 

◎こっち物理本。まだ在庫があって嬉しい。
いつ廃盤になるかわからないのでほしい方はお早めにか、電子で買う覚悟を決めておいてください。

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■でかい本屋に行っても1冊あるかどうかなので通販で買う方が確実に手元に来るはず。
『春喪祭』で弾みがついたので新品を買おうと思ったけど1冊しかなかったし、実家に置いてある本(なんなら1回読んでる)なので見送った。今度実家に帰ったらごっそり回収する。カビてないといいが。

■今積んでいる哲学の本なども10年かのちに読めるようになるだろうか。今後の自分に期待大。任せた。

■未来の自分がこれを読んで「過去の自分ががんばれや、ぼけかすがよ~」と思う道は結構太い。国道より。

■久しぶりに本を買った。決まって小説コーナーをうろつくがここ最近は自分が選ぶものに自信がない。誰かがおすすめしていたものでないと確実なおもしろさがない気がしてしまう。買っておもしろくなかったら「もったいないことにお金を使ってしまった」「このお金でちょっといいおやつでも買った方がよかった」と思いそうだな、とへこんでいた。
経験に対して失敗したくない欲が強い。時間もお金もじゃぶじゃぶ使うことやっと磨かれる勘がない。もっと気楽に本屋をうろついて気の向くままに買って読んでとすればいいのだけど。

■それはそれとして買おうと思っている本のリストは(事前に誰かからおもしろいと聞いていただけあって)おもしろそうだったので今回はそこから選んだ。
久々に1冊ほぼ3千円の本なんか買った。分厚。

■昔は新書系がまったく読めなかったけどここも年齢による成長なのか抵抗なく読める。作者との相性はもちろんあるが。

■抵抗がなくなるのは自分のとげがひとつなくなることである。今まで守ってきた、折ったり抜いてはいけないと信じてきたアイデンティティのようなものなのでなくなるのはさみしい。
メールで絵文字を使わないのをある種誇りとしていたが今では多用するようになった(まじのメールでは今も使わないがLINEなどのチャットで使う)。
若いころはとげは聖なるものへの架け橋だと思っており、多ければ多いほどより美なる者に近づくと思っていた。世俗から離れることがもっとも輝かしく自分を彩ると信じていた。
今となってみればどんなに”それっぽいもの”になろうとしても私は普通に”普通の私”なのである。尖っていてもいなくても私が私であることは変わらない。それならどうしても譲れなそうなこと以外はぼちぼち受け入れていく方が楽しい人生になろう。
受け入れたすべてが自分にとって最善ではないが、それなりに楽しい時間の多い人生になるはずだ。

■とげのある花物は茎をのばし、とげを生やし、花を咲かせる。枯れ、また茎をのばし花を咲かす。枯れて新しい芽をつけても、その花が花であることは変わりないのである。

■母に会った。ノースリーブのハイネックニットをもらった。暑いのか寒いのか、いつ着たらいいのかわからず、一度袋から出してみたものの困惑を禁じ得ない。とりあえず今度着てみるか。

■最近見たアニメ、エルフェンリートと時光代理人の1期。
エルフェンリート萌えアニメと思って見始めたら全然違い(再生して10秒くらいで気づいた)、最終的に世界系だった。過去回想などていねいだっただけにコウタがルーシーを赦す速度に違和感があった。自分だったらその速さでは赦せない。
原作では時間かかってるそうなのでいつか読めたらいいな。
時光代理人は駆け足で見た。トキの性格が合わなくてきつい話が多かった。やるなと言われていることはやるなって、人の過去を勝手に変えるんじゃない。トキの背景を思えばしょうがないことなんだろうけど。
小話の裏で進んでいる大きな事件が解決するところまでは見ようと決めていたがまさか2期に持ち越すとは。最終話まで見たらこの謎も終わると信じていただけにへこんだ。
モチベーション低く見始めた2期だったが(2話時点では)小話がなくて連続殺人事件だけを追っているので見やすい。あとはトキがやんちゃしないといいのだけど。
2期は放映終了したものとして見ていたら絶賛放送中で驚いた。気が向いたときに見る。

■時光代理人が最新話に追いついたら何見よう。メイドインアビスの2期か灼眼のシャナでも見るか。

■映画版メイドインアビスを1期未履修の夫と見た。夫には最低限の説明しかしていなかったがおもしろかったらしい。
流れで一緒に2期に進もうとしたらストップがかかり、1期をぼちぼち見ている。
1話で朝日の中、リコがレグにアビスをお披露目するシーンで「プルシュカ……」と言ったら夫も「プルシュカ……」とべそかいていた。彼女がもう人の生身では見ることのできない強烈な光ですよ。

■もう少し書こうと思ったけどあまりにも眠い。また来週。

おわり

 

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