日曜日の朝

毎週日曜日朝8時30分ごろ更新。役に立つことは書けません。

5月19日~6月2日■約4,000円安くなったけどこれ本当に合法ですか?

■すでに月曜だけど一生懸命書いてます。

2.5次元ミュージカルを見た。あまりの実存感に叩きのめされる。いい経験だった。
ミュージカルをきっかけに好きになりそうなキャラクターが何人かいたものの、私が好きになりそうなのは原作のキャラクターなのか、その演者が演じているキャラクターなのか、脚本家(演出家?)がわれわれに見せているキャラクターなのかわからず保留している。俺が好きになろうをしているものはキャラクターという神体なのか。それとも偶像なのか。

■見ている間は「居る」と感動していたが、突然「ホストと同じだ」とも思った。画面の向こう(こちら側)に話しかけるような歌のときだった。
ホストと同じと言うよりもホストが2.5次元と同じと言う方が近いかも。
結論までが迂遠なのだけど、例えばストーカーに類する人は「俳優Aがドラマ内で”優しい君が好き”と言っていた。これは私へのメッセージに違いない。私もAが好きだって伝えないと」のように思い込みすぎてしまうことがある。俳優はあくまで役としてそのセリフを言っているにすぎない。

■これと同じで2.5次元も、キャラクターが原作では言わないようなことをミュージカル内の楽曲として歌う。すると「あのキャラクターは本当はこういうことを考えているんだ!」と歌のイメージが絡んでしまう(私は原作のみが公式で舞台やミュージカルは規模の大きな二次創作だと思っている。だってその話原作ではやらないですよね)。
2.5次元は確かにキャラクターが立体化し、動き、喋る。こちらに感謝を述べたりロマンティックなことを言う。
だがそれはキャラクターそのものではなく、キャラクターを模した存在である。その歌もセリフもキャラクター(もとい原作者)から実際に発露したものではない。先の俳優Aが演じる「役」と同じ存在なのだ。まああまりの「実存している感」に足元はぐらつくしメロメロにもなるが。

■で、同じ存在にホストもあるのかなと思った。ホストもメロメロになるようなことをたくさん言ってくれるが、そう言うこと自体が仕事だからにすぎない。目的のために一番よさそうな手段を取っているだけだ。

■と思っておくと2.5次元にはハマりすぎずに済みそう。一歩引いておかないと奈落が口広げてるから怖い。入れ込みすぎて「あのセリフは私に向けたもの」と信じてしまう気持ちがわからないでもない。
だって本当にそこに「居る」んだもん、画面の向こうにしかいなかった人が。すごくない?

■とはいっても2.5次元ミュージカルは好きになれても舞台に慣れるのは難しいだろう。漫画やアニメは好きだがドラマCDがなぜか苦手で聞くたび落ち着かない気持ちになる。舞台版で行われるコミカルなシーンがこれに相当してしまうのでまだ舞台には行けない。シリアスなシーンだけなら大丈夫だと思うがシュレディンガーの猫状態。
夫には「聴覚情報が苦手なだけでは」と言われた。ラジオは好きだし聞けるのでそこが核ではないと思う。

■(ホラー)モキュメンタリー「イシナガキクエを探しています」を見た。
1、2話は夫も見ていたが2話途中で突然動画を止め「怖いのでここで離脱します」と宣言された。了解。それ以外に言葉はない。
以降はひとり視聴となったが音や映像でいきなり驚かてせくるタイプではないので心穏やかに見られた。よかった。1周目はそんなこと知らず身を固くしていたのは黙っておく。

■4話の最後のシーンで自分の心に赦しや慈愛といったあたたかい感情が沸いてきた。1テレビ番組でこんな気持ちになること、しかもそれがモキュメンタリーであることにすごく驚いた。
3話目まで抱いていた「結局人間が一番怖いよね」という感想をすべてひっくり返された。たったひとつの小道具で人間の気持ちってこんなに変わるのか。

■イシナガキクエを探す米原さんがこれまでどんな思いで彼女を探して来たのか。
探す過程で起きた細かな背景は結局わからないけど、米原さんが倫理から外れ続けてまで踏んできたこれまでの道に、静かで強い気持ちを感じた。
私は米原さんを赦したい。そんな気持ちにさえなった。

■すごかったので夫をせっついて離脱したところから見てもらったが「全然わかんない」「しかも怖いし。見なければよかった」と混乱させてしまった。そういうこともある。

■モキュメンタリーという名前を知ったのはごく最近だった。小さいころTSUTAYAから「放送禁止」というビデオを借りて見ていた。今思えばあれはまさにモキュメンタリーだった。
当時小学生の弟が選んで借りたはずだが、よくあれを見つけて借りようと思ったなと家族ながら不思議である。
放送禁止自体は家庭内の過半数が喜んで見ていた。ここから作品内に散りばめられた情報を拾うことを学んだ気がする。
江口さんの回は「わかった」感が強く印象に残っている。また見たいな、配信であるだろうか。

■FODで見られるかも。嬉しい。見ようかな。
ダメもとで夫を誘ってみたらサムネイルで怖がってた。だめかも。

■イシナガキクエを探していますの4話を見た夫が「これは地上波で放送しなかったんじゃなくてできなかったんだね」と言っていた。
「相棒の犯行シーンはどうなるんですか! 遺体を埋めることだってあるでしょう!」と言ったら「確かに……」と静かになった。

■先週の日曜の夜から書いていたこれが新しい月曜を迎えた。
1行目の「月曜日だけど一生懸命書いてます」は6月3日ではなく5月27日だったのである。驚くよね。

■急に服をたくさん買った。2~3年着ているTシャツたちが年季入ってますオーラを強く放つようになったので新調。今回は趣向変えでタイト目なTシャツにした。きみたちは何年持つかな。
ユニクロの感謝祭とクーポンのおかげで予算が余ったのでハニーズでスカートも買った。
最初に買おうと思っていたユニクロのスカートよりも丈が長く、色も豊富で安い。ただでさえユニクロより安いのになぜかセールが始まってさらに安く、追加のダメ押しで新規会員登録で500円引きできるポイントももらった。どういうこと?

ユニクロのセールでの値引きが約500円×3点で1,500円。クーポンでの割引が500円×2回で1,000円。
ハニーズのセール割引が約500円、新規会員登録クーポンでの割引が500円。
合計約3,500円の割引。お得すぎる。完全にお買い物検定3級は受かってる。受験してないのに向こうからオファーが来る。
しかもハニーズはモッピーを経由すれば8%ポイントバックなのでさらに約290円もらえる。最終的に約4,000円安くなったけどこれ本当に合法ですか?

■もともと買う予定のなかったものも買ったので予算オーバーではあるんだけど、あまりの割引でお得感が波のごとく押し寄せる。
買い物依存症ってこれではないのはわかっている、わかっているけどこの買い物は危険な成功体験だ。脳内麻薬が出そうになる。これからいかに物欲をコントロールするかが大事。
買うなら割引品だけど割引品ならほしくないものも買っていいってわけではない。

■それはそれとしてローヒールパンプスが旧Tシャツを余裕で上回る年季オーラを放っているのでこっちも新調したい。

■それとスニーカーの靴ひもがほどけまくるので結ばない靴ひもがほしい。

■収納の話。Tシャツは買った分捨てるからいいとして、問題はスカートたち。入れ替えられるものがない。ジーンズもまあまあ年季チームなので入れ替えてもいいけど、真冬のスーパー用に取っておきたい。真冬にスーパーのためだけにタイツを穿くのは未来の自分がかわいそうすぎる。
そもそも買ったスカートが真冬を耐えるに足るものかまだ判断できないし、ジーンズは保留。
せめて他のジャンルのものでも捨てるか。全然充電できないモバイルバッテリーとか粘度がいやましてまったく塗れないマニキュアとか。

■劇場版アニメ「少女☆歌劇レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」を見た。Twitterで長らく受動喫煙していた作品。
youtubeでの無料開放最終日に駆け込みで見た。前知識0、バトル物か青春部活譚のどっちかだろうと曖昧な予想のまま見、本当に何もわかっていないのに泣いた。俺はさ、大場ななさんみたいな人にはしあわせでいてほしいんだよ。
最初は少女革命ウテナみたいだなーと思ったら魔法少女まどか☆マギカになって、見終わるころには「アニメはどこで配信してるんだ?!?!」となった。俺もスタアライトしてくれ~~~。

■舌の付け根に口内炎ができた。
最初は口内炎だとは気づかず、妙に痛いときがあるなくらい。
痛いときと痛くないときが極端で、鏡で見てみたらなかなか立派な口内炎だった。ケチャップとマヨネーズを和えたものを食べたときは尋常ではなくしみたし血の気も引いた。
場所柄薬を塗ってもすぐ落ちるので起きているときはノーガード、寝るときだけ薬をつけてみた。
今日で3日ほど経つがほとんど痛くない。見た目に腫れも引いている。この調子なら近日治るだろう。

■「喉元すぎれば」をあらためて痛感した。それにしても何かの懲罰でもなければこんなところに痛みの元をつくらないと思うが何の罰だったんだ。不規則な就寝?

おわり

 

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