■ドラマ放送禁止を見ている。小学生くらいのときに親がDVDを借りてきて知った。当時はミステリー的に「なんか裏がある話だ」と楽しんでいた。
ただ子どもにわかることは主題の中でもあっさりした部分だけなので、登場人物の背景などもわかるようになった今、散りばめられた伏線の数々にも夢中になって見てしまった。おもしろすぎる。
■ドラマ版の1~6、劇場版は大家族と復讐執行人を見た。ドラマ版の3が一番の傑作だと思う。時点で劇場版大家族。
ドラマ版の3は普通のドキュメンタリーの色も強く、ストーカー被害に遭っているのが同性であることも手伝ってしんみりした気持ちで見ていた。見ていたのに子どもの一言で「あ!!!」と気づいてから怖かった。
夫も「こめかみに鳥肌が立った」と言っていた。そんなところに鳥肌が立つことって人生にそうないでしょうね。
劇場版大家族は誰がエイヤッとされるのかわからなかった。エイヤッされる人がわかって、考察サイトを参考に2周目を見て、保険証書や果物かごでイヤッ怖い! となった。
1周目は娘を家に戻すために娘が勤める風俗店に通う父親の気持ち悪さに夢中で何にも気づけなかった。あと再婚物として子どもたちが新しい父親を受け入れられない気持ちもわかりますわいという方向で感情移入してしまって。
■放送禁止の映画がやっているそうで見に行きたく、極度のホラー苦手な夫に一応声をかけた。ひとりで見てもあんまり気づけないしすぐ誰かと話がしたいから。
心霊物ではなく、ジャンプスケアもなく、ヒトコワ系ミステリーですよ、まずは家を明るくして遠目にドラマ版を見てみませんかと説得したらドラマ版を見てくれた。2の大家族編から「これかなり出来がいいんでは?」と聞いてきたのでえっへんと胸を張ってやった。そうよ、これすごくおもしろいんだから。
■何年か前から放送禁止というドラマがあってと話はしていたもののどこ吹く風と流されていたが、苦節5年くらいか、やっと一緒に見られた。
ひとりで見ればいいんだけどFODは義母名義で登録しており、夫だけがアカウントを知っている状態だった。放送禁止を見るには夫からアカウントを借りる必要があり、そうすると怖いものNGの夫もモニターの配置的に半強制的に見聞きすることになってしまうのでできなかった。
FODを自分で契約しなさいよいう話も聞こえてくる。わかる、わかります。でもすぐ隣の人に声をかければ見られるのに自分でアカウントをつくらなくてもと思ってしまって。
■そういうわけでそのうち映画を見てくる。楽しみだな。人生に楽しみなことがたくさんあって嬉しいよ。
■放送禁止の監督がつくった「eveのすべて」も見たい。怖いんだろうな。
■「eveのすべて」を見た。最終話で指をさされると予感してすんでのところで避けた。負けずに済んだ。セーフ。
それにしても映像が怖かった。ひとり暮らしの女性は家中ひっくり返してカメラの有無を確認しないと気が済まないだろうな。カメラがなければいいけど、あったらどうしたらいいんだろうね。カメラを見つけたことさえ知られてしまうわけだし。
■「指をさされないことで負けずに済んだ」とはわが家に存在しているミームです。
発生した流れはある転生アニメから。隣国の王女が突然主人公が暮らす街にやってきた。用件を問うと「王女たる自分と勝負しろ」と言うではないか。
不承不承に受けると王女はなかなか手ごわい相手だった。スピードタイプでとても目で追えない。このままではわけもわからない勝負に負けてしまう。
そこで主人公は目で追うことをやめた。魔力探知をオンにして腕が自動で相手を追うようにしたのだ。主人公は攻撃はせず、ずっと王女を指さし続けていた。
王女は煙幕を張ったりよりスピードを上げたりと追尾から逃れようとするも結局は逃れられず負けを認めた。
「主人公は指をさし続けるだけで勝った」衝撃だった。すごい勝負だった。ちなみに王女の用件は国家間の同盟を結ぶこと。そのために主人公の力量を測りたく勝負を挑んだのだそう。
このことかわわが家では「指を指したら勝ち」「ガードされたら負け」というミームが生まれた。
なので「eveのすべて」で私はすんでのところでからだをそらすことができたので、勝ち。
■↑自分で説明していてあまりにどうでもよく、かつ意味不明。
でも、家のネタって、そういうもんですよね?
■転生アニメの名前はなんだったかな。主人公は辺境伯とか呼ばれていた気がするな。
夫の趣味に一緒にになって転生作品を見ていてタイトルを覚えていられない。夫は契約している映像サブスクリプションで配信されている転生アニメのほぼすべてを見ている。あまりにも……なものは途中で見るのをやめているらしい。
付き合って見ている私の方が話を覚えていて、昔こういうの見たよね、あのあとどういう展開になったっけと聞くと、しばらくロードしてから「?」「主人公が見た目がこうで、従者にこういう人がいて、敵がこういうことしてきて」「あ、あったあった」なんて言ってくる。
夫からの「今見てる主人公がこれこれこういうアニメでさ」にも「こういう脇役があれこれあれこれしてきて主人公がこれこれして撃退したやつ?」「それそれ」のように覚えている。
私の特性もあるだろうけどこれって結構愛情だと思うんだよな。でもただの特性は愛情ではないか。
■↑軽く調べたけど「辺境伯」ごときのワードではなんにも狭まらない。
前も夫に「このアニメなんだっけ、主人公は平民上がりの学生で学校では貴族から目の敵にされていて」「その情報ではまじでなんにも絞れない。すべてそう」みたいなやり取りをした。
そのときは「精霊幻想記」だった。シーズン1の最終話を思い出していた。
■「転生アニメ 貴族 海を一晩でつくる」で検索したら「没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた」が出てきた。これだ。
「そんなんありか?!」な展開が多くておもしろかった記憶がある。
■ママタルト大鶴肥満さんがよく食べているものを紹介している動画を見た。紹介しているものの外装を一瞬で剥き、ものの2~3口で食べていく様子にあっけに取られてしまった。ほぼカットのない10分程度の動画で800kcalを摂取していた。衝撃だった。
大鶴さんの口に瞬く間に吸いこまれていく板チョコにポテトチップスにチョコ菓子。どれも私だったら1個を1日に何口かずつわけて食べているものである。1日1種類食べたら満足する。このすべては10分で一気に食べられるものなんだ。すごかった。迫力があった。
あまりにもすごかったので夫にも話したら「僕はデブの素質がある。だからいつもすごくいろんなことを我慢している」と言った。
世間でよく言う「100kgを超えるには才能が必要」という説を私は肯定しており、夫は否定していた。「食べていれば太るじゃん」とのこと。その「食べる」のが大変なのでは。胃の容量以上に食べることはできないから。
などといろいろ話して夫は暴食の経験者である故、腹八分を超えて食べることができるのではという結果になった。
「口の中で味が続いてほしいから大容量パック一択」「口いっぱいにほおばりたい、味を充満させたい、一口サイズとか意味わかんない」「食事の満足感や満腹感に関わらず毎食後はなにか甘いものが食べたいし甘いものの次はしょっぱいものが食べたい」など知らない価値観が数多く飛び出した。
それぞれがデブの才能なのだろう、なんとひとつも理解できない。今のままの私には暴食太りはできないんだ。というか私がたまにおやつを食べすぎたと認識している日でさえ本物からしたら食べていないも同然なんだろう。驚くよほんと。
■↑だからやっぱりデブになるには才能が必要なんじゃん。そういう話じゃん!
■となると自分が太る理由は運動不足が大きいはず。こつこつ運動をしていきます。毎日筋肉痛をつくっていこう。現時点で腕、背中、腹筋、尻、太ももに筋肉痛あり。やったところ全部だ。いいね。
このあともまた運動します。運動っていざ始めればまあもう少しやるか……と思えるのに始めるまではまったくやりたくないから不思議だ。風呂と同じ腰の重さ。
■そういえば夫が突然「もっと本腰入れて運動をやってもらわないと困る」と言ってきた。
太りに対する言及か……と緊張しながら理由を聞いたら「あなたの好きそうなおやつを買ってきて食べさせるのがおもしろいから。痩せを維持したいならもっと運動してもらわないと。健康にも影響出たら悲しいし、たくさんおやつ食べさせてあげたいし」とのこと。
危なかった。単純に太っているから系の理由だったら暴れるより他なかった。かわいがりの理由ならok、私も痩せが嫌にならない範囲で一生懸命やらせてもらいます。
■ピラティスを2週間強で5回した。1回20分くらい。回数は多くないものの効果は出ているようで、立っているときの安定感が増してきた。両足でしっかり立てる。肉体が力強い。いいことだ。
あと二の腕に力を入れると見たことのない力こぶができる。腕立て伏せの効果だろう。ふりそで肉もいずれなくなるといいな、ノースリーブをばりっとかっこよく着たい。
今は3日に1回ペースだけど2日に1回はやりたいな。やると決めてやるしかない。
先日初めて1本11分超えのメニューをやった。短い動画をたくさんやるよりも負荷が高い。そのあと皿洗いをしたけど足ぷるっぷるだった。腹筋もきつい。
■どんなに高級な服やデザインに癖のある服を着るよりも、痩せてシンプルな白いTシャツにジーンズを履くのが一番おしゃれだと思う。おやつにもなまけ癖にも負けず、そういうものにわたしはなりたい。
■自分の肉体を自分のために整えて、気に入りたいよ。
■セーターを編んでみたい。初めてのことなので複雑な飾りのないシンプルなセーターの編み図を見つけた。
見本で使っているのと同じ糸を使うと楽かなと糸を調べたら1玉2,000円。たまげた。しかもそれを6玉使う。なおたまげた。12,000円かかるなら似たセーターをデパートなんぞで買いますわい。
もう少し安価な、できれば1玉600円前後でよさげな糸がないか探したい。セーターづくりは遠い。まだバッグも編めてないし。横のマチの片割れが折り返しを迎えているのでだいぶ大詰めではある。あとはヒモが絶対に足りないのでヒモを買い足して反対側の横のマチと持ち手をつくったらはぎ合わせて完成。今回は理想の出来になっているといいけど。
■バッグの横のマチが若干幅が足りず編み直している。なんなんだよ。でも本体じゃなくてよかった。直しにそんなに時間がかからないはずだから。
■編み物の話。毎秋になるとセーターやカーディガンがほしくなる。人間だから。予算内で理想のセーターを探しているうちに春が来る。それなら多少高くても自分でつくる方がいいわな。
いずれ洋裁もできたらいいんだけど。ワンピースとかさ、つくれたいいよね。
■長野まゆみの『超少年』を読んでいる。
キャラクターが両生類とは言えかなりBLだろ。いいのか、学校の図書館なんなに置いてごらんなさいよ、特定の性癖を芽生えさせる人が出てしまう。その癖は一生変わらずきっと死ぬまでたしなむことになるでしょう。でもなにかしらの豊かさももたらすことでしょう。
趣味って表裏一体なんだよね。
■ネイルをした。イベントに合わせないでするのは久しぶりだ。1週間ほどで先端が浮いてきたところはあるけどまだくっついてる。やはり見えるところがかわいいと嬉しい。たまに見ては「うふっ」となる。心の花が咲くってのはこういうことだね。
数週間前からハンドケアをまた熱心にしている。爪がきれいだとこちらもやる気になる。
あと保湿をしっかりしていると爪周りのがさつきがましになる。
ケアしていないとがさつきがダイレクトに目に入る。肌が乾燥していると年齢が高く見えるというのは本当なんだなと痛感する。一時的に保湿するだけではがさつき自体の改善はされないが、続けていけばよくなるんじゃないかなと期待してやる。今日も油をたらして爪周りに刷り込んでいる。何度もなんども。
■編み棒が当たる部分は明らかに皮膚が荒れてる。ここもなんとかしたいんだけど、保湿速度よりも編み棒によるこすれダメージの方が早い上に多くて難しい。編み物をやめればいいわかけでもない、編み物せず保湿していた時期も普通に荒れていたから。
スキンケアは改善よりも現状維持が得意とはどこかの美容アカウントの人が言っていた。おっしゃる通りでございます。日々こつこつケアしていくしかありません。
■すき家へ行った。たけのこ牛丼というのがおいしそうで抗いがたく。たけのこが薄切りでやわらかく、牛肉を邪魔しない絶妙な食感でおいしかった。たけのこ自体にも味が染みていてそのままで食べても煮物的においしい。
これまですき家はおろし牛丼かねぎ玉牛丼のローテーションでやってきた。たけのこ牛丼が定番になったらこればかり頼むだろう。松屋のうまトマハンバーグが定番入りしたようにこちらもぜひ、何卒。期間中にまた行こう。
Twitterですき家のアールグレイレモネードもよいと聞いてこちらも注文、おいしかった。前々からすき家のシェイクに興味があって、でもなんとなく金額を気にして頼まずが続いていたのでそれを乗り越えられたのも嬉しい。
自分のためにお金を使う練習がじわじわ功を奏している。
自分のためにお金を使えるということはそもそもの使ってもよいお金があるというわけで、夫にどれほど感謝しても私の中の感謝が尽きることはないでしょう。
■なんだかんだよく書いた。今週はこれで終わり。それではまた来週。