日曜日の朝

毎週日曜日朝8時30分ごろ更新。役に立つことは書けません。

3月30日~4月4日■やっぱりジジイなのか

■泥眼。機運が高まり28分のピラティスと12分のヨガをした。前日までは3日に1回20分前後でのんびりやっていたのに。突然のことだった。
鬼になったと言いたいところだが鬼ならばこんなくらいでは済まない。ピラティスは10分2本と8分1本なので、大変ではあるけど「もうやめてくれ~」と情けない声を出すほどではない。最後にやった8分の動画はストレッチ感覚だったし。
やはり11分超えをやらねばならない、勇気がない。ものすごく大変だとわかっているから。まだ泥眼である。ピラティス鬼になりたいものだ。勇気を出すしかない。

■泥眼登場2。ピラティスを54分とストレッチを13分した。急にどうした。
始めてやるポーズが多かったことと最後の方はばてていたので時間のわりに筋肉痛は少ない。それでも腕、腹、足は筋肉痛。じゃあやったところには大体来てるな。歩行に支障ないので軽度筋肉痛。
前回の筋肉痛はそれはもうすごかった。皿を洗おうと前かがみになるだけで「い。いで、いででで」とうめいていた。皿くらいどこも傷めずに洗わせてくれよ。

■今日は動画は見ずに自分のタイミングで筋トレをした。ワイドスクワットをゆっくりやったり、ワイドスクワットの態勢から体側を伸ばした。
体側を伸ばす方はまだわかっていない。伸びを感じるよりも早く足がきつくなってきてあまりできない。コツがつかめてない。足を閉じてみてもしっくりこない。
くびれはひねりを加えた腹筋でつくるか。

■ぎっくり腰がドトールの隣の卓からこちらを見ている。そんな距離感の痛みがある。一生懸命フォームローラーをしている。夫のやわらかめローラーを勝手に借りて。
腰がひどく痛むときは同じ側の首にもびきびき来る痛みがある。からだってつながっているんだよな。腰がましになると首もましになるのがおもしろい。ほぐれがわかりやすいのもいい。
ちなみに痛くなるのは左ばかり。右はなんともないのが不思議。からだの使い方の癖があるのかな。

■こんな筋トレがどうだの腰痛がどうだのって加齢満点の話題ばかりだ。やっぱりジジイなのか。ジジイメモもつけているし。

■パスタにご執心。乾麺を茹でる作業がとにかく嫌で夫に丸投げしていたところ、パスタのレンジ調理を知る。乾麺を茹でるのが嫌なだけでパスタそのものが嫌なわけではない、むしろ米を炊くより早く調理できるからやれるならやりたいと思っていた。
よく見る縦長のケースがあればいいのかな、物によって仕上がりが違うらしいけど何がいいんだろうなどと検索していたら「普通のタッパーでできるよ、パスタを折ってもよければ」と友人が教えてくれた。まじ?
やり方も教えてくれて、それを踏まえつつタッパー調理方法も検索してやってみたら本当にパスタが茹であがった。すごい。ものの10分ほどのことだった。いたく感動し、それからはレンジパスタにしどけなく寄りかかっている。

■最初のころは10分ぶっ続けで加熱していたので麺がくっつき、くっついた中心の麺には芯が残っていた。パスタにはあまりこだわりがない方だと自負するものの、さすがに食べるのを躊躇した。もちろん食べたが。
そのへんも先人の知恵をお借りして解決した。4割くらいの時間加熱して、一度麺を混ぜてから残り時間を加熱すればいい。これでおなかがすいてどうしようもなく、米を炊く時間を待つのももどかしいときの対策ができる。ものすごく助かった。友人には大きな感謝の念がある。

■ただ牛乳を使ったクリームソースの調理がまだうまくできない。途中まではおいしい麺の具合だったのに牛乳を入れてソースの仕上げをすると急に粉っぽくなってしまう。
パスタに一家言ある夫にぼやいたら「牛乳が冷たいのがよくない、パスタを調理するときは常にお湯が煮えたぎっていないといけない」とのこと。
麺が出来上がってから牛乳やら味付けをして、軽く温めるためにダメ押しのレンジ加熱をしているのだが、それでも麺が粉っぽい。どうしたもんかね。牛乳の量が単純に多いのかな。

■タッパー調理のいいところは調理器具と皿が同じもので済むところと、ふたで湯切りしてから他のおかずを乗せれば栄養バランスもよさげになる上にやはり洗い物が少なくできるところ。
洗い物はなければないほどよいとされている。これはまじにそう。

■乾麺を茹でる動作の嫌なところ。
お湯をずっとぐらつかせていないとけない、そのため熱いし湿気も高いから気分がよくない、麺がくっつかないようにずっと様子を見たり混ぜたりしないといけないところ、ゆであがったら湯切りをしないといけないところ、湯切りは熱いし湯気で眼鏡が曇るし危ない、麺がざるからこぼれないように気をつかいながら湯切りをしないといけない(麺を冷やすとなるとこぼさないようさらに気をつかう)、湯切りが甘いと味が薄くなってつまらない食事になる、そしてでかい鍋とざるに加えて食べるときに皿まで使うから洗い物が多い(味付けをフライパンでやるならフライパンも洗わないといけない。意味不明な量の洗い物)、といったところで嫌。
このすべての手間をなかったことにしてくれるパスタのレンジ調理。誇張なく革命である。こういうことがあると人生はより嬉しいよね。
あとこれは人によるだろうけど乾麺を茹でているときはそこにつきっきりになってしまい副菜の用意ができない。つくり置きを切らしているときは麺だけ食べることになるので栄養バランスだの他の味も挟みたいだのしゃらくさい文句が出てくる。

■という感じで最近はスーパーのパスタコーナーを見る楽しみができた。滅多に行かないスーパーに行った際、2分茹でパスタがあるのを発見して「時代はここまで……」と感動した。
その矢先、隣の棚には15分茹でのパスタもあった。ひもかわうどんと同じ茹で時間じゃん。あんたパスタじゃないよ、うどんだよ。並ぶ場所間違えてるよ。
パスタソースを見る楽しみもあってよい。ハコネーゼのソースはおいしかったな。最近1人前ようのパウチが出て嬉しい、今度買ってみる。

■蜂蜜って健康にいいらしい。いいなら導入したい、けどどういいのかわからない。のでちまちま調べていたら「蜂蜜のデメリット②「マッドハニー(狂うはちみつ)」に注意」という見出しが出てきた。RPG感あふれる名前に胸が躍る。

■インターネットをしていたらマッドハニーについて描かれたエッセイ漫画をサジェストされた。海外旅行で「食べすぎると腹痛や嘔吐があるからくれぐれも気をつけて」と言われたそう。これや。
コメント欄ではさらに「某国(どこの国だったか忘れた)ではスプーン2杯以上食べてはいけない蜂蜜があった」とも。やっぱりこれやがな。

■蜂蜜に興味はある。あるが、健康面でも美容面でも蜂蜜じゃなくてはという気もする。
いろいろな栄養が含まれるものの、総量で見ればこれだけでまかなえるほどの量ではないだろうし。
オリゴ糖が入っていて腸内環境を整えやすくなりそうなのはよい。ただ決定打に欠ける。導入見送り。

■夫が入浴中に「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」を口笛で吹いていた。どこまで高音が出るのか注耳していたら最初のパートを見事に吹ききった。うますぎる。「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」を口笛で吹けるのってテレビに出るような人だけはないのか。なんというか、笑ってしまううまさだった。
思わず扉越しに「口笛うますぎるだろ!」と声をかけた。夫はシャンプー途中なのに扉を開けてにやりと唇を持ち上げ、また戻って行った。私はずっと大声で笑っていた。

■中島健人さん「JUST KENTY☆」のMVを見た。この歌詞の感じで男性ファンが描かれていて驚いた。
以前Twitterでハローキティさんがファンとしていたやり取りを思い出す。
ファンはこうまず言っていた。「自分は男だけどハローキティが大好き。でもハローキティファンはほとんどが女性なので肩身が狭く、気まずい思いをしている」と。
ハローキティさんは「ハローキティのマーケティングが女性に向いているせいで申し訳ない。真摯に受け止めより多くの層へ親しんでもらえるよう努力していく」という旨の返事をしていた(このハローキティさんの返事は当時ネットで広く拡散されていた)(合わせて、質問者と違う人が「男のくせに好きな女に謝らせて恥ずかしくないのか、好きな女くらい自分で守れや」的返事を重ねており、それもよかった)。
このときのことを思い出すMVだった。中島健人さんは誰よりもアイドルなのだな。

■夫が眠りが浅いらしくヤクルト1000を試すことに。効果を感じているらしい。曰く睡眠の質がよくなってすっきり起きられるようになったとか。いいね。
惜しむらくは少し値が張るところ。ヤクルトの営業所で買えたので1本120円前後。買えるが、毎日飲むならもう少し安いと嬉しい。そういう価格。
なので乳酸菌を摂取することがよいのか、ヤクルトのシロタ株がよいのか、シロタ株が多く配合されているものがよいのか確認してみる。
まずはスーパーで値引きされていたピルクルミラクルケアを買ってみた。夫はヤクルトがまだ残っていたのでまだ飲んでいない。
私の体感ではこれでも寝起きがさっぱりしている。価格もヤクルト1000の半額以下だし十分なのかも。
でも今ド深夜ライフスタイルをド朝ライフスタイルに変えようとめちゃくちゃな生活リズムをやっているので判断を鵜呑みにできない。ド朝ライフスタイルになってからあらためて確認したい。

■乳酸菌飲料を飲み始めて一番を効果を感じたのは肌荒れの緩和だった。
ド深夜ライフスタイルをド朝ライフスタイルに変えようとするとほぼ必ず肌が荒れる。
当然である、寝起きの時間も毎日変わって睡眠時間そのものも5時間~9時間と大きく開く。今日なんか10時間も寝た。整っているうちは7時間半~8時間を保っているのに。これが肌に影響しないはずがない。
私は睡眠リズムが乱れると(とくに寝不足では)しっかり肌荒れが発生する。なのに今はまったくない。乳酸菌飲料以外に変わったことはない。噂では腸内環境を整えると肌つやがよくなると聞く。そのために乳酸菌サプリを摂取する人もいるらしい。
なるほどね。次は乳酸菌サプリを試してみるか。初期費用がかかるんだよな。錠剤の個数も多いし。

■乳酸菌サプリの価格をさっくり調べた。ピルクルミラクルケアの方が1日当たりの価格が少し安いっぽい。飲料は1日1回1本飲むだけでいいから楽だし、それならピルクルを続けようかな。カロリーや人工甘味料が苦手な人はサプリメントが向いているかも。
乳酸菌サプリは1日に複数粒を複数回飲む必要があったので運用が私に合っていない。1日に何度も飲むのは持続型ビタミンCサプリで十分。

■夫に誘われて走ってきた。急に。3km。最後に走ったのはいつだったか、コロナのころに1ヶ月ほど走ってそれからはとんと。当時は100m走ったら200m歩いての繰り返しだった。脇腹もすぐ痛くなる。
1ヶ月もやるとからだが慣れてきて1km続けて走れるようになった。成長を感じたのを覚えている。
今回は3km約40分をほぼ止まらずに走りきれた。途中髪が解けたのを直すために早歩きでやり過ごしたものの、圧倒的に誇らしい成果を上げることができた。しかも脇腹はまったく痛くないし疲れてもいない。筋肉痛にならないかもと思いながら帰ったほどだ(筋肉痛にはなった。家事に一切の支障がない程度)。
コロナ禍では走ったあとはカフェインを摂取したクモがつくった巣くらい足ががくがくに震えていたというのに、今回は遠くのコンビニへ歩いてアイスを買って帰った。
3km40分はかなり遅い。歩いた方がぎり速いかもしれない。私たちは何人もの走者に抜かれていった。そのたびに水戸黄門のテーマが脳内に響いたものだ。でもまず走り続けられたことが本当に嬉しかった。比類なき達成感。

■走れるようになった心当たりは去年から家でこちゃこちゃやっていたピラティスだけ。去年からとはいえ休み期間も結構長かった。2ヶ月やって3ヶ月休むような驚異のサイクルでやっていたのにこんなことになっていたとはね。走れる肉体を手に入れていたとは嬉しいじゃないの。
夫もいたく感心していて「てっきりあなたが途中で歩くだろうからかこつけて歩こうと思っていたのに。全然止まらないからかっこつけて走り続けざるを得なかった」と言っていた。夫ってばリフレッシュ目的の走りだったのにしっかり運動させられてしまって。しかも直前にスクワットを100回やったと言っていたのに。

■生まれてこの方走ることはすごく苦手だった。脇腹は痛いし疲れるし熱いし空気がのどに刺さるしいいとこなし。
なのだけど悪くないかもと初めて思えた。やはり筋肉、筋肉はすべてを解決するのだ。
筋肉をつけたい30代女性運動不足は一緒にピラティスをやろう。

◎私がやっているピラティスはこのYouTubeチャンネル。
https://www.youtube.com/@bflowyoga

◎最初は再生リスト「サーキット」から5分、6分ほどの動画をやるとよいです。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLzBAwob7UcDebJXT4A0vquEBkgKA6vWNR
おそらく最初はなんのポーズもまともにできないだろうけどそれで合ってます。
その動画を毎日ないし1日置きにやれば1週間経つころにさまになってくるはず。一緒に情けないポーズを取って自分と向き合おう。

■それにしても私たちを追い抜いていくランナーの肉体のかっこいいこと。なんでも理想のものを見るのは大事だ。また運動しよ。

■時間のキリがいいので今週はこれで終わり。また来週。

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