日曜日の朝

毎週日曜日朝8府30分ごろ更新。役に立つことは書けません。

4月18日~24日 ままならないアイスの実例

■4月18日日曜
ルーンファクトリー4が進む。かねてより詰まっていたルーンプラーナの攻略である。
2階の入り口から左、上に進んだトラップ部屋の無傷ルートがわからず、敵は倒せるのにトラップダメージで病院送りになる日々が続いた。右の部屋は突風で進めないからこちらの部屋が正規ルートであろう。
何とはなしに以前進んで何もなかった岩の裏をうろうろしていると隣の部屋への道が見つかった。岩の裏にはひとつのトラップもない。晴れて2階のボス撃破。3階のボスは一度卑怯なハメ技を食らってしまい病院送りになるも、2度目で難なくクリア。氷の鼻をもらう。強い武器をつくりたいが必要素材の取得難易度が上がってきている。カブの奇跡だの無力なりんごだの。
4階についたところでいったん休憩。アーサーと聖夜祭をすごす。
 
聖夜祭でのアーサーのセリフについて疑問。
「①信じられるためには、信じる必要がある。/そして……。/②信じるためには、信じてもらうことが必要なのだと、」が若干鶏卵に感じる。①の「信じられる」と②の「信じてもらう」の人って別人の話?
 
あ、わかったこうか。
「(他者に)信じられるためには、(自分で自分を)信じる必要がある。そして……。(自分を)信じるためには、(他者から)信じてもらうことが必要」? やっぱなんもわかってないな、結局鶏卵だしウロボロスになってる。無条件に己を信じてくれる第三者か己の存在がないと進まないな。いやそれでいいのか?
「(他者、とりわけ見ず知らずの第三者から)信じられるためには、(自分で自分を)信じる必要がある。そして……。(自分で自分を)信じるためには、(他者、身近な人物に)信じてもらうことが必要」ということ? 自分で自分を信じなさいよ。あと第三者からの信頼をゴールにするんじゃないよ。でもアーサーの他者を信じたいという願いは好もしい。複雑な出自からの理念。
①の「信じられる」は活用的に己のコントロール外のことだろうから第三者でいいと思うのだけど、その先がいまいちしっくりこないなあ。己の読解力の低さにちょっと引く。
 
「読解力」と「水族館」には逆のことが起きている。一見「どくかいりょく」と読みそうだけど実際には「どっかいりょく」で、「すいぞっかん」と言ってしまうけど「すいぞくかん」と書く。気付き。
 
大地のハンター展の話から、母とラッコの話で盛り上がる。「脇の下にお気に入りの石を入れるポケットをつくるとか、潮に流されないように海藻をからだに巻いて寝るとか、進化が行き当たりばったりじゃない?」やはりこの母のことが好きだなと思う。
 
■4月19日月曜
朝からなめたけを炊き、夫リクエストのホワイトソースご飯をつくる。
ホワイトソースご飯なるの存在を初めて聞いた日はシチューご飯とどう違うのうかと思ったが、レシピを調べたらシチューほどゆるくないらしい。初めてホワイトソースをルウからつくり、案の定しっかりダマができた。めちゃめちゃ大きく数が多いダマたち。夫のざる濾し技術のおかげでなんとかルウになる。陳謝&諸手。
ホワイトソースご飯の感想を聞いたら「上品な味。給食で食べたときは鶏の油がすごかったから」とのこと。杉並区の給食レシピですよ、と教えたら「どおりで上品なわけだ」と納得していた。
 
ホワイトソースをつくるときに入れたコンソメが、時間が経つにつれて角が取れて丸くなり、つやつやしていた。チェルシーのバタースコッチ味に似ていた。キャラメル全般が不得手だからあまり好きじゃななかった味。緑色のパッケージの、白い味が好きだった。ヨーグルトなんとか、という名だった気がする。でもまわりでそれを食べてる人はいなくて、みんなバタースコッチを食べていたことを思い出す。箱のデザインが今でも好きだ。
 
ルーンプラーナ5階に到着。トラップの初見殺しに苦労する。アーサーの防御が紙なので一撃でやられる。肉体の撃たれ弱さよ。
 
■4月20日火曜
ウエルシアの日。
前日から夫に「たくさん買うので一緒にお出かけして」と伝えていたとおりにたくさん買った。
米の取り扱いはないものの、調味料やお菓子が充実しているので一通り揃えた。
いつもは買わないインスタント食品も買う。もし何か災害があって家で籠城せねば、となったときのために。使わなければ平時に食べちゃえばいい。ローリングストックを少しずつ取り入れる。
あまりにもたくさん買うので、久しぶりにカートを持った。10キロほどになっていたのでは。カートを出すまでずっと持ってくれていた夫には陳謝&感謝。
 
アイスコーナーにて、「この前リクエストしたサクレ買ってきてくれたでしょ。あのとき白桃味を想像してたから、レモン味が来てままならないね~って思った」「一瞬白桃にしようかなと思ったんだけど、もう忘れてるかもってレモンの一番霜がついてるのにしちゃった。ままならないね」という会話。ままならなさを楽しむ。
 
お会計。
Tポイントをもともと3,800点持っていた。5,700円分買えるのだが、レジを商品が5つ通った時点で1,500円を超え、冷や汗。かごの中にはまだ20点以上の商品がある。手持ちの現金は2,000円。慌ててモッピーから3,000ポイントを追加した。
結局お会計は9,000円で、ポイント追加の甲斐あって現金手出しはなし。モッピーに助けられる形となった。即日反映のありがたみ。そしてウエルシアの日のありがたみ。これでしばらくスーパーでは生鮮食品以外買わなくていいはず。食費を少しでも下げる工夫をしていく。
 
夜、大家さんが突然訪ねてくる。ドアの直ノックというストロングスタイルでいらっしゃった。
すべて夫が応対してくれ、更新が迫っていた火災保険(初年度より2万ほど値上がりしているから変えたい)のことも聞いてくれた。感謝&感謝。持つべきは頼りになる夫だ。
 
攻略を見つつ、ルーンプラーナ5階のボスまで到着した。杖での魔法攻撃がまったく、驚くほど、蚊ほどの威力にもならない。物理じゃないと通らないのか。さすがにググった。
無属性攻撃か、杖ならバキバキに強いものじゃないと無理と書かれていたのでリーチ的に槍にする予定。槍のアビリティなんて持ってたっけなあ。
 
ルーンファクトリー5が発売される。ちょっと興味あるけど何はともあれ4をクリアしてから。
 
■4月21日水曜
日記をば、と思ったらパソコンがつかない。このごろ調子の悪いときが多く、買い換えの4文字がよぎる。同時に購入時の金額もよぎり、頭を振る。電源部分がちょっと疲れてるだけだから、起動しちゃえば問題ないから、大丈夫だから。言い聞かせ。
 
夫の美容院について行く。道中、今抱えている将来への強い不安を聞く。
「僕のこと助けてもらっていい?」「いいよ、何か手伝う? 荷物とか」「なんか漠然と。将来のこととか不安だから助けてもらっていい?」「そういう意味か。それならもう結婚してるじゃん、超助けてるよ」「えっ! ……確かに。」などと言いあう。
いくらでも助けるし、できることはなるべくするし、死にたいならベルギーにも一緒に行ってあげる。旅費も出そう、診察代は金額次第。
 
美容院を待つ間、何ヶ月ぶりにカフェでコーヒーを飲む。財布に440円しか入っておらず、コーヒーを飲んだら残り99円になった。引き続き川上弘美の『東京日記1+2』を読む。どうしてこんなにこの人の文章が好きなんだろう。知らない言葉が多く、調べながらページをめくる。
帰りに本屋を冷やかす。とくに新書近隣コーナーに、赤い帯で「○○の△△さん推薦!」と推薦者がラーメン店主よろしく腕を組んでいる写真が載っている。最近ここに苦手な人が載っていることが増えた。帯での推薦は元々あったのだけど、影響を与えられる側の総数が増え、ともなって苦手だなあと思う人も増えているだけ。「本自体はおもしろそうと思っているのに推薦者のせいで疎遠にしてしまうのは、逆に影響を受けていると言えない?」と言われ、脳に落雷。このときは買う気持ちじゃなかったので買うものメモに入れておく。
 
久々のラーメンチャレンジ。ラーメンチャレンジとは、私がお店ラーメンが苦手なので好きになれる店を探すチャレンジのことである。今のところ横浜家系ラーメンをおいしく感じる。今回のお店は味玉がすごくおいしくかった。大盛りを頼もうとする夫を「このあとパンを買う予定だよ」とやんわり止める。
 
高級食パンを買う。夫が好きなので。月2回の通院のタイミングでご褒美的に買う。
放っておくと食後なのにすべて食べようとするので、パン大臣として「今はここまでなら食べていいですよ」という量をちぎって渡している。「餌やり」という言葉でも表現できる。私が寝ているときなんかは、勝手に食べずにじっとしている。いじらしい男である。
今回買ったものはかなり好みらしく、満足げに食べていた。「ラーメン大盛りにしなくてよかったなあ」と。
 
夫がTwitterを新しくやるようなので、アイコンを描く。「.tif」って拡張子、何?
 
■4月22日木曜
川上弘美『東京日記1+2』読了。見た内容はなにも覚えていないのに、ふんわりと「いい夢だった気がするなあ」感が残っている。ような曖昧な高揚感。の読後感。シリーズで何作か出ているようなので見つけたら買う予定。
「ごきぶり憎し噴きつけても噴きつけても」の句。彼女の元にもやつは現れるのだなあとしみじみ感じ入る。
 
ルーンプラーナ7階に入る。できる強化はしてあるものの、さすがに敵が強いので苦戦。
 
■4月23日金曜
法事のため祖父の家に行く。
太い川はみな二子玉川という雑な地理のなかで生きているため、「あ、大きい川だよ。二子玉川かなあ」「あれは○○川だね」という会話を毎回やる。今日は荒川。
 
久しぶりにテレビを見る。もう中学生が出ていて母とはしゃぐ。あの不安定さというか、危なさがいい。
 
■4月24日土曜
法事。
「和食には食べられるものしか出ない」と父から聞いたので、法宴で皿に乗っていたものはすべて食べた。カラスノエンドウを大きくしたようなピンク色の花や、それの黄色版の花。刺身に乗っていた菊、ツマ。えびとキスの天ぷらについていた尻尾。オレンジとメロンの皮は少し考えて、やめた。メロンの皮に近い実の部分がかなり瓜らしさが出ていたので。
菊は花びら1枚をむしって食べてみた。ぎりぎり食べ物じゃないけど無人島で見つけたら嬉しくなりそうだ。次に全部口に放り込んでみたら香草然としたにおいにやられた。においだけ夫におすそわけしたら「ぎゃっ」と怯える。もし無人島で菊を見つけたら、1枚ずつむしって食べる方がいい。ありがたみがある。
父も1枚むしって「こりゃあすごい」と笑っていた。
 
祖父の家で帰りの荷造り。
夫は運転があるので少し寝ていてもらった。何度か「寝たら?」と声をかけた末の昼寝である。「大丈夫だいじょうぶ」と言いながら1時間半ほど寝ていた。
川上弘美『このあたりの人たち』を読む。先ほど昼寝を勧めたのは己の正しさを主張したいだけだったのでは、とよぎっておそろしくなる。帰りのサービスエリアで寝られるよりは、今寝ていてもらう方が自分にとって都合がいいからそう言ったのでは。でも寝てもらうこと自体はよかったはず。自分のなかにある正しさへの執着。間違う怖さよりも己の思想が正しくありたい欲求。
 
車の中でTwitterのトレンドに上がっていた生き物苦手版の閉鎖を求める運動について話す。最終的に神待ち掲示板や援助交際の話になり、「福祉が整ってほしい」という結果に落ち着いた。「話の最初が最後が全然違うのよ、紗季さんは」と言われる。自覚ある。
 
おしまい
 
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